「日本の重要湿地500」の見直し
環境省では、平成13年度に「日本の重要湿地500」を選定し、保全地域の指定の検討や開発案件における保全上の配慮を促す基礎資料等として活用してきました。
選定から10年以上が経過し、環境の変化が生じている湿地が存在していることや新たな知見の得られた湿地が存在することから、「日本の重要湿地500」の見直しを行っています。
会議の開催結果
平成26年度第1回重要湿地見直し検討会
議事概要
平成26年度第1回重要湿地見直し検討会 議事概要 [PDF 181KB]
配布資料
- 議事次第等 [PDF 349KB]
- 資料1-1:
- 現行『日本の重要湿地500』の見直しの概要 [PDF 334KB]
- 資料1-2:
- 見直し方針の確認 [PDF 209KB]
- 資料1-3:
- 作業内容とその手順の検討 [PDF 295KB]
- 資料1-4:
- 選定基準の確認 [PDF 301KB]
- 資料2-1:
- 生物分類群毎のカルテ整理状況 [PDF 210KB]
- 別紙1:
- 生物分類群毎の情報の収集状況 [PDF 217KB]
- 別紙2:
- 「選定根拠の種が長期にわたり確認されていないとの情報があった湿地」と「消滅したとの情報があった湿地」 [PDF 223KB]
- 別紙3:
- 情報不足湿地 [PDF 223KB]
- 別紙4:
- 劣化要因と面積変化の傾向 [PDF 222KB]
- 資料2-2:
- 現状カルテ整理の方法 [PDF 168KB]
- 資料3:
- 現地調査実施箇所の考え方 [PDF 107KB]