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国際的な砂漠化対処
国際的な砂漠化対処

砂漠化は、砂漠化対処条約(UNCCD)で「乾燥地域、半乾燥地域、乾燥半湿潤地域における気候上の変動や人間活動を含むさまざまな要素に起因する土地の劣化」と定義されています。

砂漠化の影響を受けやすい乾燥地域は、地表面積の約41%を占めており、そこで暮らす人々は20億人以上に及び、その少なくとも90%は開発途上国の人々です。砂漠化は食料の供給不安、水不足、貧困の原因にもなっています。

環境省では、砂漠化対処に関する取組として、モンゴルにおいて気候変動による砂漠化に対する遊牧民の能力形成事業を実施するとともに、アフリカにおいて伝統的知識や在来技術を活用した砂漠化対処技術の移転事業等を行っています。

※正式名称:深刻な干ばつ又は砂漠化に直面する国(特にアフリカの国)において砂漠化に対処するための国際連合条約

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