日本の外来種対策

環境省では、日本の生態系等に被害を及ぼす又は及ぼすおそれのある外来種について、
規制や防除、理解促進等に取り組んでいます。

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環境省では、日本の生態系等に被害を及ぼす又は及ぼすおそれのある外来種について、
規制や防除、理解促進等に取り組んでいます。

アメリカザリガニ

アメリカザリガニについて

  • アメリカザリガニはとても身近な生き物ですが、近年は水辺の生態系に対して非常に大きな影響を与えていることが明らかになっています。
  • 外来生物法の特定外来生物には指定されていません(指定した場合に飼育個体の大量遺棄などの弊害が懸念されるため、特定外来生物への指定は見送られています)が、つきあい方には注意が必要です。
  • 以下で詳しく解説。「入れない!捨てない!拡げない」外来種被害予防三原則にご協力ください。
  • なお、一部の報道に関連して、アメリカザリガニの特定外来生物指定に関する問合せをいただいていますが、特定外来生物に指定する方針を定めたという事実はありません。いま飼っている個体は、野外に放したり捨てたりせず、最後まで飼い続けるようご協力をお願いいたします。
    令和3年10月に「野生生物小委員会」において示された「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律の施行状況等を踏まえた今後講ずべき必要な措置について(答申素案)」において、「アカミミガメやアメリカザリガニのように、我が国の生態系等に大きな影響を及ぼしているにもかかわらず、飼養等を規制することによって、大量に遺棄される等の深刻な弊害が想定される侵略的外来種については、一律に飼養等や譲渡し等を規制するのではなく、輸入、放出並びに販売又は頒布を目的とした飼養等及び譲渡し等を主に規制する等の新たな規制の仕組みの構築や、各種対策を進める必要がある。」とされています。
    本答申素案については、パブリックコメントや野生生物小委員会における議論を経て更に検討を重ね、取りまとめる予定です。今後の規制のあり方については、取りまとめられた答申を踏まえて検討を行います。(令和3年10月5日時点)
どんな生き物? なぜそこら中に? 私たちとの関わりは?
何が問題なの? どうつきあえば良い? 減らすことできるの?