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開発途上地域における企業の社会的責任 CSR in Asia

「平成16年度 我が国ODA及び民間海外事業における環境社会配慮強化調査業務」

【目次】

  1. 2.1 日本
  2. 2.2 イギリス、オランダ
  3. 2.3 シンガポール
  4. 2.4 フィリピン
  5. 2.5 タイ
  6. 2.6 中国

  1. 3.1 日本編
  2.  [事例1] 松下電器:「企業は社会の公器」をアジアで実践
  3.  [事例2] リコーグループ:構成員の全員参加でCSR浸透を図る
  4.  [事例3] ソニー:サプライヤーマネジメントで、製品に含まれる化学物質を徹底的に管理
  5.  [事例4] サラヤ:持続可能なパーム・プロジェクトを開始
  6.  [事例5] 坂口電熱:技術力でCSRに対応
  7.  [事例6] イオン:取引行動規範に基づき、サプライヤーに環境・社会配慮を促す
  8.  [事例7] フェアトレードカンパニー:CSRのビジネスモデルを実践する
  9.  [事例8] ミズノ:サプライチェーンの社会面からの配慮を進める
  10.  [事例9] アミタ:利他的ビジネスモデルを追求
  11. 3.2 イギリス・オランダ編
  12.  [事例10] マークス&スペンサー:魚、木材、綿などの持続可能な調達に戦略的に対応
  13.         Interview サプライチェーン管理を行う要因~NGOからの圧力(談話)61
  14.  [事例11] シェル:地域住民との協働や生物多様性の保全に力を入れる
  15.         Interview シェルの地域住民との対話手法(談話)
  16.  [事例12] BP:事業における環境社会評価(ESIA)に徹底して取り組む
  17.  [事例13] リオ・ティント:地元社会と生物多様性の保全を重視しはじめた
    世界的鉱山グループ
  18.  [事例14] キャドバリー・シュウェプス:「倫理的な調達」への挑戦
  19.  [事例15] ハイネケン:地元に根付いたブランドを守り、HIV/AIDS対策にも貢献
  20.  [事例16] ボディショップ:高品質の商品を通じて世界の価値観の変革を狙う
  21.  [事例17] Ahold:全世界に散在するスーパーマーケットのブランド管理に向けた挑戦
  22.  [事例18] TPG:国連食料機関とのパートナーシップで、飢餓解消へ
    本業のノウハウを提供
  23.        Interview サプライヤー管理のコツと難点~フィリップスの経験より83
  24. 3.3 シンガポール編
  25.  [事例19] YKKアジア:国ごとに異なる文化・慣習に柔軟なCSR対応を進める
  26.  [事例20] OCBCバンク:地域のリーダーとして社会貢献を積極支援する金融機関
  27. 3.4 フィリピン編
  28.  [事例21] 富士通テン・フィリピン:日本国内と同等の徹底した環境パフォーマンス管理を
    進める
  29.        Interview 富士通テン・フィリピンの徹底した廃棄物管理(談話)
  30.  [事例22] ミラント・フィリピン:地域コミュニティの自立に貢献する電力会社
  31.  [事例23] ネスレ・フィリピン:サプライ・チェーンのグリーン化プログラム
  32.  [事例24] Levi Strauss:労働側面での対応――
    サプライヤー監査は警察型から自立支援へ進化中
  33. 3.5 タイ編
  34.  [事例25] タイ味の素:副生物を肥料として農地へ還元、新会社も発足
  35.  [事例26] トヨタ自動車タイ:サプライヤー、販売店を巻き込んだEMS構築を促進
  36.  [事例27] スウィフト:農家の自立支援で、新たなビジネスモデルを確立
  37. 3.6 中国編
  38.  [事例28] 東芝・中国:生産者としての製品責任、地域に還元する意識
  39.  [事例29] BASF中国:明確な方針の提示と実行で中国CSRのリーダーシップを展開