今後の地球温暖化防止対策の在り方について(中間答申)
平成10年3月
中央環境審議会
目 次
I. はじめに
II. 地球温暖化対策を総合的に推進し、京都議定書に定める排出量の削減目標を達成するために
1. 京都議定書の基本的仕組み
(1)対象ガスについて
(2)目標について
(3)目標数値の算定方法について
(4)その他
2. 京都議定書の意義
(1)国際社会における意義
(2)我が国における意義
3. 京都議定書に対応するための総合的な制度の必要性
4. 地球温暖化防止のための総合的な制度
(1)総合的な制度が果たす基本的な機能
(2)総合的な制度の要素
(3)総合的な制度に検討に当たっての留意事項
5. 総合的な制度の枠組みを準備するための検討課題
III. 今日の段階から取り組まなければならない事項
1. 今日の段階からの取組の意義
2. 今日の段階からの取組の在り方
(1)基本的な考え方
(2)法制度化が必要な事項等
W. おわりに
中央環境審議会企画政策部会委員名簿
【参考T】
中央環境審議会企画政策部会における審議経過
:PDF形式
【参考U】
地球温暖化防止京都会議の概要
:PDF形式
【参考V】
「今後の地球温暖化防止対策のあり方について(中間とりまとめ)」平成9年11月18日
:PDF形式
【参考W】
「今後の地球温暖化防止対策のあり方について(中間とりまとめ)」に対する国民意見の概要
:PDF形式
【参考X】
中央環境審議会企画政策部会の審議概要
:PDF形式
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審議会等資料
環境庁ホームページ