報道発表資料
本日(7月29日)開催の中央環境審議会大気環境部会(部会長:池上 詢(まこと) 福井工業大学工学部教授)において、「今後の自動車排出ガス低減対策のあり方について(第七次答申)」が審議され、これを受けて、同日、中央環境審議会会長から環境大臣に対して答申された。
本答申の内容は、自動車用燃料性状等についての規制強化に係るものであり、その概要は別紙のとおりである。
今後、環境省においては、本答申を踏まえ規制強化のための所要の手続を進めることとしている。
なお、中央環境審議会は、自動車排出ガス低減対策のあり方について、引き続き審議を進めることとしている。
本答申の内容は、自動車用燃料性状等についての規制強化に係るものであり、その概要は別紙のとおりである。
今後、環境省においては、本答申を踏まえ規制強化のための所要の手続を進めることとしている。
なお、中央環境審議会は、自動車排出ガス低減対策のあり方について、引き続き審議を進めることとしている。
審議会情報
今後の自動車排出ガス低減対策のあり方について(第七次答申)
添付資料
- 中央環境審議会「今後の自動車排出ガス低減対策のあり方について(第七次答申)」の概要[PDFファイル 13KB] [PDF 13 KB]
- 経緯
- 経緯[PDFファイル 10KB](印刷用) [PDF 9 KB]
- 連絡先
- 環境省中央環境審議会大気環境部会事務局
環境省環境管理局総務課環境管理技術室
室長 : 安藤 憲一 (内線 6550)
室長補佐: 久保田 秀暢(内線 6552)