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関連資料

  • ■(1)環境研究総合推進費パンフレットNEW
  •   ・令和6年度環境研究総合推進費パンフレット
  •   ・英語版パンフレット
  •   ・過年度環境研究総合推進費パンフレット
  • ■(2)戦略研究プロジェクトパンフレット
  •   ・戦略研究プロジェクトS−10『地球規模の気候変動リスク管理戦略の構築に関する総合的研究(リーダー:(独)国立環境研究所 江守 正多)』2013年度レポート
  •   ・戦略研究プロジェクトS−5『気候シナリオ「実感」プロジェクト(リーダー:東京大学 教授 住 明正)』成果報告書
  • ■(3)研究課題パンフレット
  •   ・「暑いだけじゃない地球温暖化」S−5−2 パンフレット
  •   ・「アオコってなに?」D−905 ブックレット
  •   ・「三方湖総合研究プロジェクト 3年間のまとめ」D−910 パンフレット

環境研究総合推進費パンフレット

令和6年度環境研究総合推進費パンフレットNEW

最新のパンフレットは、独立行政法人環境再生保全機構「環境研究推進費」のパンフレット掲載ページでご確認ください。
リンク先へはこちらから


英語版パンフレット

環境研究総合推進費パンフレットの英語版です。下記よりダウンロードしてください。

Environment Research and Technology Development Fund FY2023 PDF [3.58MB]

  • ●What is the Environment Research and Technology Development Fund?
  • ●Strategic Research and Development Area ( I and II ) -Projects and Research terms-
  • ●List of Research Projects Conducted in FY2023
  • ●Information on calls for proposals

過年度環境研究総合推進費パンフレット

環境研究総合推進費戦略研究プロジェクトパンフレット

戦略研究プロジェクトS−10報告書
ICA-RUS REPORT

戦略研究プロジェクトS−10『地球規模の気候変動リスク管理戦略の構築に関する総合的研究(リーダー:(独)国立環境研究所 江守 正多 H24〜H28)』では、気候変動の多様なリスク、対策の多様な選択肢、水・食料・生態系等の諸問題との関連性、および社会のリスク認知・価値判断を総合的に把握しながら、リスク管理の視点から人類の取りうる戦略を検討し、これにより、科学的・社会的に合理性の高い戦略の選択肢を提示し、国内外の気候変動政策に貢献していきます。本レポートは、本研究の活動の成果の中から、ご関心のある皆さまにお伝えしたい内容を抽出して毎年1回発行するもので、今回が第1 号です。

『ICA-RUS REPORT 2013』
http://www.nies.go.jp/ica-rus/report/ica-rus_report_2013.pdfPDF [3.6MB]

ICA-RUS REPORT 2013 目次

  • はじめに
  • ICA-RUS の全体像
  • ICA-RUS における検討の前提
  • 気候変動リスクの網羅的な整理と論点の抽出
  • 今後の研究の方向性・進め方
  • 引用文献

戦略研究プロジェクトS−5報告書

戦略研究プロジェクトS−5『気候シナリオ「実感」プロジェクト(リーダー:東京大学 教授 住 明正)』では、地球温暖化の将来予測シミュレーションを実際の社会における地球温暖化対策に役立てるために必要な予測結果の解釈に関する研究を総合的に推進してきました。このたび、5 年間の研究期間が終了しましたので、全体の成果をとりまとめた報告書を発表します。

『地球温暖化に係る政策支援と普及啓発のための気候変動シナリオに関する総合的研究』成果報告書
概要(抜粋)PDF [1.6MB]
http://www-iam.nies.go.jp/s5/materials/materials/S5report_summary.pdf
全体版 PDF [31.9MB]
http://www-iam.nies.go.jp/s5/materials/materials/S5report.pdf

S-5報告書 目次

  • はじめに
  • 研究プロジェクトと成果の概要
  • 用語解説
  • 研究参画機関
  • ●テーマ1 総合的気候変動シナリオの構築と伝達に関する研究
  •  コミュニケーショングループ
  • ●テーマ2 マルチ気候モデルにおける諸現象の再現性比較とその将来変化に関する研究
  • ●テーマ3 温暖化影響評価のためのマルチモデルアンサンブルとダウンスケーリングの研究
  • ●テーマ4 統合システム解析による空間詳細な排出・土地利用変化シナリオの開発に関する研究
  • ●サブテーマ毎の主な成果
  • 研究成果論文リスト
  • 研究参画者および研究協力者

研究課題のパンフレット

環境研究総合推進費の研究課題の中で、その成果を公表するため作成したパンフレットです。

「暑いだけじゃない地球温暖化」 S-5-2パンフレット

このパンフレットは、環境研究総合推進費戦略プロジェクトS-5「地球温暖化に係る政策支援と普及啓発のための気候変動シナリオに関する総合的研究(住  明正 東京大学サスティナビリティ学連携研究機構・教授S-5住教授)」の中のひとつのテーマS-5-2「マルチ気候モデルにおける諸現象の再現性比較とその将来変化に関する研究(高薮 縁 東京大学大気海洋研究所 教授)」 として行われてきたものです。

暑いだけじゃない地球温暖化 PDF [5.60MB] S-5-2パンフレット

  • 目次
  • はじめに
  • ●気候モデルとは
  • ●マルチモデルを利用した将来予測
  • ●春一番
  • ●アジアモンスーン
  • ●日本の夏
  • ●ヤマセ
  • ●台風
  • ●太平洋10年規模変動
  • ●河川流量
  • 【コラム】雲の効果
  • 【コラム】マッデン・ジュリアン振動
  • 【コラム】赤道準2年振動
  • 今後の取り組み
  • 研究参画機関

「アオコってなに?」‐ラン藻の大発生についてもっと知るために‐
D-0905 ブックレット

このブックレットは、環境研究総合推進費 D-0905「アオコの分布拡大に関する生態・分子系統地理学的研究」(中野 伸一 京都大学教授) による成果をとりまとめたものです。

アオコってなに? PDF [3.09MB]d-0905アオコブック

  • 目次
  • 1.アオコを正しく見分ける
  • 2.アオコは「生き物」である
  • 3.アオコには害があるの?
  • 4.アオコはなぜ発生するのか?
  • 5.アオコの分布拡大
  • 6.生態系におけるアオコの影響
  • 7.おわりに

●D-0905「アオコの分布拡大に関する生態・分子系統地理学的研究」では、その成果として、ウェブサイト「Cyanomap Japan」を立ち上げました。日本国内のラン藻(シアノバクテリア)が採取された水域及びアオコが発生した水域について、その位置情報などを提供しています。
Cyanomap Japan
https://sites.google.com/site/cyanomapjp/

「三方湖総合研究プロジェクト 3年間のまとめ」
D-0910 パンフレット

d-0910三方湖総合研究プロジェクト このパンフレットは、環境研究総合推進費 D-0910「福井県三方湖の自然再生に向けたウナギとコイ科魚類を指標とした総合的環境研究」(吉田 丈人 東京大学准教授)による成果をとりまとめたものです。

三方湖総合研究プロジェクト
3年間のまとめ
PDF [7.73MB]