天霧山・二反地川・瀬戸内海・弘田川・さぬき富士・五岳山ビューポイント創出活動
森・里・川域のつながりの体験として、「みどりの学校」田舎フィールド山・川・田・古民家での自然体験を、山の環境保全隊・川の釣り隊・海のボート隊の合同で、実施しました。ボートに乗船しての水質検査・竹竿つくり&川釣りによる生物調査・真竹による竹飯・遊休田の芋栽培&食などの自然体験活動をオープンな応募により実施しました。
森里川海を豊かに保ち、その恵みを活かして地域が元気になる取り組みを「つなげよう、支えよう森里川海」賛同アクション報告としてご紹介させていただきます。
記入用紙はこちらからダウンロードしてご使用ください。
環境省 自然環境局 自然環境計画課 Morisatokawaumi@env.go.jp 宛にメールでお送りください。
森・里・川域のつながりの体験として、「みどりの学校」田舎フィールド山・川・田・古民家での自然体験を、山の環境保全隊・川の釣り隊・海のボート隊の合同で、実施しました。ボートに乗船しての水質検査・竹竿つくり&川釣りによる生物調査・真竹による竹飯・遊休田の芋栽培&食などの自然体験活動をオープンな応募により実施しました。
諏訪湖周辺を起点とし、天竜川流域、そして、太平洋にそそぐ地域の人々とも手を結び、紡ぎ合って森里川海を支えていかれるよう第1回の開催場所を蓼科にて開催。 環境省の「森里川海プロジェクト」に賛同し、環境・経済・社会の課題も解決し、脱炭素・資源循環・自然共生社会が同時に実現する「地域循環共生圏」の創造とSDGs「持続可能な開発目標」への達成を目指し、普及啓発を推進すること。
全市民及び市内事業者、団体等を参加対象とした市民一斉清掃活動を開催。 この活動を通じて、市制20周年を「きれいな志摩」で迎えるとともに、伊勢志摩国立公園におけるごみの問題をはじめ、森里川海の保全・再生に関する市民意識の醸成を図る。
筑波山神社林内での活動 40-50年前に植えられたスギ、ヒノキなどの針葉樹の人工林を間伐、除伐後、植栽地の造成、広葉樹を植樹し、水源の森、防災環境保全林としての機能向上を目的として針広混交林へと再生させる。
伐採・処理作業時の休息場の小屋にも使用している四国八十八ヶ所ヘンロ小屋プロジェクト29号棟の柱材の維持保全として森色、川色・海色を採用し、内部に環境保全活動の掲示をしました。
第一部においては、日本においてその政策の核となる地域循環共生圏づくりに向けての新たな動きへの 理解を深めるとともに、企業経営者が社員へのSDGs啓発を通じ『本業の中にSDGs』を如何に取り込む かを考える契機とした。
巣箱の組み立て、色塗りを地域のこどもたちに体験してもらい、環境保全のことを考える催しを、活動ベース基地の未来邸にて実施しました。(150名:園児・小学生・高校生・教員)
年4回の保全活動を通じて、クロマツの枯れ枝切断、幼木を育成するために採取し植替えする作業、
クロマツの生育を阻害するニセアカシアの除伐などを実施しました。
・50年前の舟岡山頂上(香川県仲多度郡多度津町)からの360度パノラマを取り戻すこと。
・生物多様性に果たす里山の二次的な自然環境の役割を考え、里山の手入れを継承するシステムを考える。関係人口を増やす。活動組織の保全技術を高揚する。
・登頂しやすい、陽のさす明るい森にし、こどもたちの森林体験の場の創出。
栃木農業高校の裏山の棚田づくりにできたての田んぼにどんな虫がやってきたか?学生たちと一緒に観察・指導をしました。
2017年より次世代育成『森林再生指導員認定制度』を発足し、学生は、受講料無料で実施。次世代の人材育成を目的とする。
森の必要性の認知度を上げることを目的として、企業向けに、オンライン『第一回環境講演会』等の講師を担い、普及啓発活動を実施。
2018年8月に同校・地域・PTAの協働参加による作業体制のもと、校庭内の学校環境保全林を採択。 児童へオンライン朝礼なども実施するほか、身近な有機物資源(落ち葉等)を集め、森づくりでの再資源化などのSDGs目標貢献についても派生し学ぶ。
赤松小学校の移築工事期間中に学校環境保全林の再生プランを構想。2025年の完成まで大型プランターでミニ森の育成を推進し、校庭が整い次第、移植を計画。
2022年11月6日開催。169名で1,000本を植樹。累計植樹本数は、70,802本となり、2ヘクタールが環境保全林の再生地として、緑化された。
「水戸のまちなか大通り等魅力向上検討協議会」が活動の一環として実施している「みとまちなかリビング作戦」において、循環する自然環境、特に森の大切さを五感で感じる空間を作りたいとの想いで、水戸まちなかの広場でのイベントを企画、開催した。
2022年10月23日、宇都宮市「平石地区鬼怒川カワラノギクを守る会」主催との共催で、鬼怒川中流域の水生生物や昆虫の生態について、地元地域の皆さんと調査、観察会の野外学習を行いました。
地主個人の下草刈&活動組織+応援者による集団活動は1~2回/月。(18回)竹林内での子ども秘密基地作り活動に共同。(2回)植生のモニタリング。成果までの参加者のプロセスを大切にし、参加者各自の視点を大切にする体制の構築をつくります。活動の様子、課題、成果を発信し、多様な地域課題を共有します。
6月4日(土)と7月2日(土)の2日間、対象エリア内(森林)のクロマツの枯れ枝落としを実施しました。松くい虫により枯れた枝を放置しておくと害虫が繁殖することから、クロマツの健康を維持するために葉が茶色に変色した枯れ枝を鋸で切り落とす保全活動を実施しました。
筑波山神社林内での活動4050年前に植えられたスギ、ヒノキなどの針葉樹の人工林を間伐、除伐後、植栽 地の造成、広葉樹を植樹し、水源の森、防災環境保全林としての機能向上を目的として針広混交林へと再生させる。
バブル期に開発された水源林であった湘南国際村めぐりの森の植生を復元する為、潜在自然植生種を用いた混植・密植方式による土地本来の森を再生することを目的として、今回、30種の苗木を420㎡へ2,511本、ご来場の529名の方に植樹いただきました。
経済界・企業の経営層をメインターゲットとし、森里川海運動の浸透と主体間の交流による連携拡大を目指し、開催した。
ヒトに必要不可欠である「食」そして「農業」を通じて、普段の生活に少しでも『環境負荷の少ない』を取り入れる事を意識してもらい普及につなげるために、生産者の取り組みや食の安全性などをディナー、トークセッション、音楽という形で一般参加者に伝えることを目的としてイベントを開催した。
対象エリア内(森林)の雑草除去を中心に、松が育っていく環境を整えました。また、雑草の中に紛れて生息する「アメリカヤマゴボウ」について、形状が食用ゴボウと似ており誤食するケースが頻発していることから、可能な限り森林内から取り除きました。
日本の四季折々の美しい自然や貴重な生態系を次世代に引き継ぐために、産官学民が連携した地域一体型の森づくり「セブンの森」活動を進めています。 「山の森」と「海の森」の二つの視点から「CO₂削減」と「豊かな自然環境の再生」を進めています。
展望所を該当地の山の一区画に造ること。 展望所への既存の道周りの枝処理、落ち葉処理により、少しでも登頂者を増やし、自然景観(川 国指定史跡天霧城跡 田 畑)を愉しんでいただくことにより、 観光振興の町の一つの拠点とする。
障害者が自然栽培に取組む活動を全国へ広げるためのフォーラムを開催し、自然栽培に取り組む障害者がもたらした様々な変化や自然栽培の普及活動をしている方による講演を行い、この活動の意義を多くの方に知っていただく。
藤木工務店オリジナル『MY行動宣言-様式』(環境省へ提出する宣言シートと自分のデスクなど身近な箇所に掲示する保管シート)作成し、5つのアクションから選択し、宣言事項を日々意識し楽しく実行を促す活動を行っている。
真庭里海米を通じ、里山と里海(川上川下)の交流・連携を進め、資源循環及び環境と経済の両立を図り、SDGsの実現を目指す。
「内陸・北上川流域から海ごみゼロの未来へ」をテーマとするによる講演、交流ディスカッションの実施により、「つなげよう、支えよう 森里川海」に即した環境保全活動の重要性について、地域住民等と共有を図った。
海岸侵食から砂浜を守るための土嚢袋に、当社で製造を行っている紙製の米袋を採用。社内外でのセミナー実施による環境問題の情報提供。 海を守るSAVE THE SEA活動に賛同し、砂浜回復活動。マイクロプラスチックゼロプロジェクト活動及びウミガメ生態調査・保護活動を実施している。
農林漁業が結び合う地域循環共生圏社会を築く新たな流れを生み出す「森里海を結ぶ植樹祭」を、続く世代の幸せを願って、諫早湾西部に位置する多良岳中腹において実施した。
シンポジウム開催を通じ、「森里川海プロジェクト」と本組合が取組む4R推進との関係性、ふるさとの自然環境との共生について、広く市民の方々に知っていただく。
・持続可能な社会づくりに向けた教育推進校として、SDGsに向けた活動を行い、東京都全体にESDを発信する。 ・体験的な活動を通して、自分の故郷の様子を知り、すみよいまちづくりに貢献しようとする態度を育てる。
栃木県内での自然保全活動の紹介と生物多様性、更には地球温暖化防止対策としての省エネ対策、SDGs関係等について学んでいたたくことを目的に出展しました。
森と水の豊かな自然環境が未来に続くよう、森と水の大切さを広く普及していきます。そのために未来を担う子どもたちに、森と水の役割、大切さを伝え、 自然に対する感謝の気持ちを育む水ケーションを行いました。
2019年11月9―10日で開催された全国青年大会の交流企画である「外苑マルシェ」へ出展し、大会参加者や地域の方々を対象に、森里川海のつながりについて「木戸川流域」の魅力と合わせて紹介しました。
2019年3月10―11日に開催された福島復興応援イベントにて、「森里川海プロジェクト」にも賛同している「木戸川漁業協同組合」と連携し、持続可能な資源としての「木戸川の鮭」の魅力を紹介するため、ブース出展をしました。
埼玉県日高市の巾着田や飯能市の飯能河原で水辺に親しんでいただき、奥武蔵自然歩道では爽やかな汗をかいて自然を満喫していただきました。
平成31年4月22日(月)〜4月28日(日)をFashion Revolution Week 2019とし、東京都渋谷区のアパレル店舗を中心に同時多発キャンペーンを実施しました。
気象や環境、自然をテーマとした写真を展示し、見ていただくことで、地球温暖化や生物多様性のことなどを考えるキッカケにしてもらいたい。