水・土壌・地盤・海洋環境の保全

2016年度

2016年12月10日、「海洋ごみシンポジウム2016」を開催いたしました。

平成281210日(土)、東京都内において海洋ごみに関する国際・国内シンポジウムを開催いたしました。多くの方にご参加いただき、世界共通の解決すべき課題についての最新の研究状況や、国内で進められている取組について、活発な意見を交換する場となりました。

1.開催要領

■開催日 平成28年12月10日(土)

■開催地 海運クラブ2階ホール(東京都千代田区平河町2-6-4 海運ビル)  

■主催 環境省

■内容

[午前]第一部 国際シンポジウム(同時通訳あり)

09:55-10:00

開会挨拶 

環境省

10:00-10:40

Plastics in the ocean: Are there solutions to this global environmental problem? [2.4MB]

海洋におけるプラスチック:地球環境課題の解決策とは?

Prof. Richard C. THOMPSON, Plymouth University

(プリマス大学  リチャード・C. トンプソン教授 (イギリス))

10:40-11:20

History and advances in the understanding of the marine microplastic pollution [3.4MB]

海洋マイクロプラスチック汚染の理解における歴史と進展

Prof. Andrés CÓZAR, University of Cádiz

(カディス大学  アンドレス・コザール教授(スペイン))

11:20-12:00

The case of the missing microplastic: Using computers to simulate the sources, pathways and fate of microplastic in the ocean [3.9MB]

マイクロプラスチックの行方は:コンピュータを使用した海洋におけるマイクロプラスチックの排出源、経路及び挙動のシミュレーション

Dr. Erik van SEBILLE, Imperial College London

(インペリアルカレッジロンドン  エリック・ヴァン・セビル博士(イギリス))

12:00

閉会

[午後]第二部 国内シンポジウム(日本語)

13:30-13:45

開会・環境省の取組について [5.1MB]  

環境省

13:45-14:15

マイクロプラスチック汚染: 地球規模での汚染、継時的トレンド、解決への方向性 [4.4MB]

東京農工大学  高田秀重教授

14:15-14:45

日本が取り組む沖合から外洋にかけてのマイクロプラスチック分布調査の現状と今後の展開 [2.8MB]

東京海洋大学  内田圭一助教

14:45-15:15

海岸漂着物対策における自治体連携の取組 [2.6MB]

三重県環境生活部大気・水環境課水環境班  小林利行班長

15:15-15:45

瀬戸内海の海底ごみ問題の解決に向けての女子中高生の挑戦 [1.4MB]

岡山県山陽女子高等学校  井上貴司教諭

15:45-16:00

休憩

16:00-16:30

警鐘を鳴らす深海魚ミズウオ [1.9MB]

東海大学海洋科学博物館  伊藤芳英学芸職員

16:30-17:00

大量生産・大量消費・大量廃棄の社会システムから、資源循環型の社会システムへ [2.7MB]

生活協同組合パルシステム東京  野々山理恵子理事長

17:00-17:30

内陸部からの海ごみの発生抑制に向けて:京都保津川での取組 [2.5MB]

NPO法人プロジェクト保津川  原田禎夫代表理事 (大阪商業大学 准教授)

17:30-18:00

プラスチックごみによる海洋汚染へどう取り組むべきか [2.3MB]

一般社団法人JEAN  金子博代表理事

18:00

閉会

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