環境省では、農薬による陸域生態系への影響について、リスク評価・管理の手法を確立するため、平成20年度から「農薬による陸域生態リスク評価・技術開発調査」を実施し、陸域生態系への農薬影響の評価の在り方等を検討してきました。
今般、これまで行ってきた調査検討及び平成24年4月16日(月)から5月15日(火)まで行った意見募集(パブリックコメント)で提出された意見を踏まえ、「鳥類の農薬リスク評価・管理手法暫定マニュアル」を策定いたしました。
この暫定マニュアルは、農薬開発企業が、農薬の開発段階から鳥類への農薬の影響に適切に配慮した自主的取組を行えるよう、鳥類に対する農薬リスク評価・管理の具体的なツールを提供するために作成したものです。鳥類への農薬リスクを低減するため、幅広く御活用くださいますようお願いいたします。