報道発表資料

平成20年6月27日
廃棄物 地球環境 総合政策
この記事を印刷

日産自動車株式会社、三菱自動車工業株式会社、株式会社滋賀銀行、株式会社びわこ銀行及びNECパーソナルプロダクツ株式会社による「エコ・ファーストの約束」について(お知らせ)

 環境省は、業界のトップランナー企業の環境保全に関する行動を更に促進していくため、企業が環境大臣に対し、自らの環境保全に関する取組を約束する「エコ・ファースト制度」の取組を進めているところです。
 今般、日産自動車株式会社、三菱自動車工業株式会社、株式会社滋賀銀行、株式会社びわこ銀行及びNECパーソナルプロダクツ株式会社が、平成20年7月1日(火)に、環境大臣に対して「エコ・ファーストの約束」を行いますので、お知らせします。

1 「エコ・ファースト制度」について

(1)概要

 「エコ・ファースト制度」とは、業界のトップランナー企業の環境保全に関する行動を更に促進していくため、企業が環境大臣に対し、京都議定書の目標達成に向けた地球温暖化対策など、自らの環境保全に関する取組を約束する制度のことを指します。

(2)「エコ・ファースト・マーク」の使用

 自らの環境保全に関する取組を環境大臣に対して約束した企業に対して、別紙1の使用認定に関する基準を遵守することを条件として、「エコ・ファースト・マーク」の使用を認めることとします。

2 各社の「エコ・ファーストの約束」について

(1)概要

 今般、日産自動車株式会社、三菱自動車工業株式会社、株式会社滋賀銀行、株式会社びわこ銀行及びNECパーソナルプロダクツ株式会社から「エコ・ファーストの約束」が提案されました。各社の約束に係るトップランナーとしての先進性・独自性が認められる主なポイントについては次のとおりです(詳細については別紙2のとおりです。)。

○ 日産自動車株式会社
2000年度比で新車からのCO2排出量の70%削減を2050年度に達成するという長期目標を掲げるとともに、2010年までに廃棄物の再資源化率100%の達成を目標とした多様なリサイクルの推進に取り組んでいることなどが挙げられる。
○ 三菱自動車工業株式会社
走行中にCO2を全く排出しない新世代電気自動車を2009年中に市場投入すること等による低炭素社会の実現に向けて積極的に取り組んでいることなどが挙げられる。
○ 株式会社滋賀銀行
「カーボンオフセット定期預金」等の多種多様な環境配慮型金融商品を他行に先駆けて開発・提供するとともに、「エコビジネスフォーラム」の開催等を通じて、地域の環境ビジネスの支援に積極的に取り組んでいることなどが挙げられる。
○ 株式会社びわこ銀行
2012年度に1990年度比でCO2排出量の33%削減という地方銀行として最も意欲的な目標を掲げ、自らの環境負荷の削減に積極果敢に取り組むとともに、わが国初のCO2ダイエット・チャレンジ定期預金等の金融商品を通じ、家庭部門のCO2削減を積極的に支援していることなどが挙げられる。
○ NECパーソナルプロダクツ
地球温暖化対策、エミッション対策、3Rの推進に優れたパーソナルコンピューター(PC)の設計・製造とともに、PC製造事業者による主体的なPCリユースの推進及びこれに連動する植林事業に取り組んでいることなどが挙げられる。

(参考)
 エコ・ファーストの約束は、本件が第7号の事例となります(第1号は株式会社ビックカメラ、第2号はユニー株式会社、第3号はキリンビール株式会社、ライオン株式会社、株式会社INAX及び積水ハウス株式会社)。

(2)「エコ・ファーストの約束」式

【日時】
7月1日(火)14:00〜15:00(予定)
【場所】
環境大臣室及び省議室(中央合同庁舎第5号館24階)
【出席者】
今津 英敏
日産自動車株式会社副社長
益子 修
三菱自動車工業株式会社 代表取締役社長
大道 良夫
株式会社滋賀銀行 取締役頭取
山田 督
株式会社びわこ銀行 取締役頭取
高須 英世
NECパーソナルプロダクツ株式会社 代表取締役執行役員社長
鴨下 一郎
環境大臣
【概要】
  • 各企業からの挨拶及び鴨下環境大臣へ「エコ・ファーストの約束」の手交
  • 鴨下環境大臣の挨拶及び約束の証である「エコ・ファースト・マーク」のパネルの贈呈
【取材について】
  • 取材を希望される方は、当日13:50に、中央合同庁舎第5号館(千代田区霞が関1-2-2)24階の記者待機場所(別紙3のとおり)にお集まりください。
  • 取材の際には、必ず自社腕章を装着してください。
  • 環境大臣室・省議室では担当者の指示に従って取材してください。

添付資料

連絡先
環境省大臣官房政策評価広報課
代表:03-3581-3351
直通:03-5521-8326
課長:清水 康弘(内線 6911)
課長補佐:大森 恵子(内線 6154)
担当:森田 紗世(内線 6159)
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部
企画課リサイクル推進室
直通:03-5501-3153
室長:西村 淳(内線 6831)
室長補佐:中野 哲哉(内線 6833)
総合環境政策局総務課
直通:03-5521-8227
課長:後藤 真一(内線6210)
課長補佐:角倉 一郎(内線6211)
地球環境局地球温暖化対策課
直通:03-5521-8355
課長:徳田 博保(内線6770)
課長補佐:平岡 宏一(内線6790)

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

ページ先頭へ