報道発表資料

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2007年12月21日
  • 水・土壌

平成18年度公共用水域水質測定結果について

環境省は、平成1 8 年度に国及び地方公共団体が水質汚濁防止法に基づ き実施した、公共用水域の水質測定結果を集計し、全国の公共用水域水質測 定結果を取りまとめた。
その概要は以下のとおり。

1.健康項目
26項目の環境基準達成率は99.3%(前年度対比0.2ポイント 上昇)と、ほとんどの地点で環境基準を達成した。
2.生活環境項目
  1. 有機汚濁の代表的な水質指標であるB O D 又はC O D の環境基準 達成率は、全体では、86.3%(同2.9ポイント上昇)となり、 過去最高の水準となった。 河川、湖沼、海域ごとにみると、河川で91.2%(同4.0ポイ ント上昇)、湖沼で55.6%(同2.2ポイント上昇)、海域で 74.5%(同1.5ポイント低下)となった。河川では改善が進み、 過去最高の水準となったものの、湖沼では依然として達成率そのもの が低い状況にある。
  2. 全窒素及び全燐の環境基準達成率は、湖沼においては、45.9% ( 同0 . 7 ポイント低下) となっており、依然として低い水準で推 移している。また、海域においては、8 0 . 3 % ( 同1 . 9 ポイン ト低下)となった。

添付資料

連絡先
環境省水・大気環境局水環境課
直通:03-5521-8316
課長:河崎 和明(内線6610)
補佐:足立 整 (内線6614)
担当:並木 正治(内線6628)

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