報道発表資料

平成19年8月10日
地球環境
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「環境と保健閣僚級地域フォーラム」の結果について

 8月8日(水)から8月9日(木)まで、バンコク(タイ)において、アジア各国の環境担当大臣及び保健担当大臣等が出席して、環境と保健閣僚級地域フォーラムが開催されました。今回のフォーラムでは、環境と保健共通の戦略や政策について議論され、その成果として、フォーラムの憲章及び「環境と保健に関するバンコク宣言」の採択が行われました。
 我が国からは北川環境大臣政務官が会合に出席しました。

1.開催日

平成19年8月8日(水)〜9日(木)

2.開催地

バンコク(タイ)

3.出席者

東アジア(日、中、韓、モンゴル)及びアセアン諸国の環境担当大臣及び保健担当大臣等(別添1参照)

4.会議の概要

  • 8月8日の高級事務レベル会合では、各国の施策の進捗状況の報告、テーマ別ワーキンググループの作業状況の報告などが行なわれた。
  • 8月9日の閣僚級会合には、我が国から北川環境大臣政務官が出席し、タイ王室のチュラポン王女の司会によるラウンドテーブルにおいて、今後の気候変化が環境衛生上の脅威となりうることに注意を喚起し、各国間の情報共有や地域専門家の能力開発、専門家間のネットワークの構築の重要性を指摘した。
  • また、一般ステートメントにおいて、「21世紀環境立国戦略」や気候変動に関する安倍総理提案「美しい星50」に示された我が国の環境政策の方向性について紹介するとともに、核兵器の廃絶を訴え、環境と健康に配慮した賢明なエネルギー利用の必要性を指摘した。また、地球を気候変動という病から回復させ、健全な形で次世代に引き継ぐことが我々の責務である旨を訴えた。
  • 閣僚級会合の成果として、フォーラムの憲章及び「環境と保健に関するバンコク宣言」の採択が行われた。(別添2〜5参照)

5.二国間会談

 北川環境大臣政務官は、韓国、中国、タイ、モンゴル等の環境担当大臣等と会談し、気候変動問題をはじめ多岐にわたる分野において意見交換を行った。

添付資料

連絡先
環境省地球環境局総務課
課長:梶原 成元(6710)
 室長:早水 輝好(6760)
 補佐:吉川 和身(6722)
 担当:岡山 俊直(6726)
 (直通:03−5521−8243)

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