報道発表資料

平成19年2月23日
自然環境
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岡山県高梁市の高病原性鳥インフルエンザ発生地周辺での野鳥のウイルス検査結果について

岡山県高梁市の高病原性鳥インフルエンザ発生地周辺で捕獲・採取した野生鳥類の検体について、鳥取大学及び京都産業大学で検査を実施していたところ、全ての検体で高病原性鳥インフルエンザウイルスは陰性との結果が判明しましたのでお知らせします。

 環境省と岡山県が京都産業大学及び鳥取大学の協力を得て、平成19年2月6日(火)〜8日(木)にかけて、岡山県高梁市の高病原性鳥インフルエンザ発生地を中心に概ね半径10kmの範囲で、カモ類等の水鳥のフンを104個採取するとともに、小型陸鳥を105羽捕獲し、気管等の粘膜及び血液を検体として採取しました。
 採取した検体を、京都産業大学鳥インフルエンザ研究センター及び鳥取大学農学部付属鳥由来人獣共通感染症疫学研究センターにおいて検査したところ、全ての検体から高病原性鳥インフルエンザウイルスは検出されませんでした。
なお、採取及び捕獲の状況は以下のとおりです。

検体の種類、野鳥名検査結果





渡り鳥ルリビタキ 10羽 陰性
ジョウビタキ 1羽 陰性
シロハラ 10羽 陰性
アオジ 40羽 陰性
ミヤマホオジロ 1羽 陰性
ビンズイ 1羽陰性
マヒワ 1羽陰性
クロジ 1羽陰性
留鳥ウグイス5羽陰性
メジロ 3羽陰性
カワセミ 1羽 陰性
モズ 2羽陰性
カワラヒワ 1羽陰性
セグロセキレイ 1羽陰性
ヤマガラ 1羽陰性
ホオジロ 11羽陰性
コゲラ 1羽 陰性
エナガ 12羽陰性
シジュウカラ 2羽陰性
合計 105羽
カモ類の糞 104陰性
連絡先
環境省自然環境局野生生物課
課長 星野 一昭(内線6460)
鳥獣保護業務室
 室長 猪島 康浩(内線6470)
 補佐 中澤 圭一(内線6471)
 専門官 徳田 裕之(内線6473)
 直通 03−5521−8285

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