報道発表資料

平成18年4月3日
総合政策
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平成17年度環境カウンセラーの登録者の決定について

環境省では平成17年度の環境カウンセラーの登録者として、新たに330名(事業者部門名163、市民部門199名(うち両部門登録者32名)の登録を決定しました。前年度までの登録者とあわせ、環境カウンセラー登録者の合計は、3,856名になります。
 環境カウンセラーとは、環境保全に関する専門的知識や豊富な経験を有する人で、環境保全活動を行おうとする市民や事業者を対象として助言・指導(環境カウンセリング)を行い得る人です。
 環境カウンセリングを希望する場合は、環境カウンセラーのホームページの登録者検索システムでニーズに合ったカウンセラーを探すことが出来ます。
○平成17年度までの環境カウンセラー登録状況
登録年度 事業者部門 市民部門 うち両部門登録者 合計
平成8年度 530 274 37 768
平成9年度 276 160 29 407
平成10年度 241 166 36 371
平成11年度 142 130 13 259
平成12年度 209 129 16 322
平成13年度 211 179 19 371
平成14年度 185 174 31 328
平成15年度 219 178 31 366
平成16年度 174 185 24 335
平成17年度 163 199 32 330
合計 2,350 1,774 268 3,856

平成17年度登録者は平成18年4月1日付けで登録されます

(参考)

1.環境カウンセラー登録制度の概要

 環境カウンセラー登録制度は、環境保全に取り組もうとする市民や事業者等に対して助言・指導等を行いうる人材を登録・公開し、その活用を図ることにより各主体による自主的な環境保全活動を推進することを目的として「環境カウンセラー登録制度実施規程」(平成8年環境庁告示第54号)に基づき実施されている制度です。
 環境保全活動に関する専門的な知識や豊富な経験を有する者で環境省の実施する書面及び面接審査に合格した者を「環境カウンセラー」として、事業者部門、市民部門に分けて登録しています。
 環境カウンセラーには、環境保全活動に取り組もうとする事業者や市民の相談に対する助言・指導(環境カウンセリング)を行うこと、更には自ら環境保全活動を行ったり、環境パートナーシップを形成することが期待されます。

環境カウンセラーの主な活動内容

【事業者部門】
 事業者からの環境保全の具体的な対策(例えば環境活動評価プログラム等)に関する相談に対する助言等
【市民部門】
 市民、市民団体などからの環境問題、環境保全活動、組織運営等に関する相談に対する助言、環境学習講座の講師等

2.環境カウンセリングを受ける方法

 下記に示す環境カウンセラーのホームページの登録者検索システムで、登録されている環境カウンセラーの情報(氏名、連絡先、専門分野等)を知ることができます。環境カウンセリングを希望する方は、下記ホームページでニーズに合ったカウンセラーをお探しの上、直接お申し込み下さい。
ホームページアドレスhttp://www.env.go.jp/policy/counsel/index.html

3.環境カウンセリングにかかる経費

 環境カウンセリングにかかる交通費等の実費や、謝金等の経費を依頼者に負担していただくことがあります。これらの費用については、活動の種類・内容により異なりますので、あらかじめ環境カウンセラーと御相談下さい。

連絡先
環境省総合環境政策局環境経済課環境教育推進室
室長:渋谷 晃太郎(6240)
 室長補佐:尾崎 泰之(6262)
 担当:白石 賢司(6272)
 担当:峯村 篤(6271)

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