報道発表資料

平成18年2月21日
地球環境
この記事を印刷

中国北西部生態系保全プロジェクト・ワークショップの開催について

中国北西部生態系保全プロジェクト・ワークショップを2月27日(月)及び28日(火)に東京で開催しますのでお知らせします。

1.目的

 本プロジェクトは、平成12年2月に中国で行われた第2回日中韓三カ国環境大臣会合(TEMM:The Tripartite Environment Ministers Meeting)において、草原の乾燥化や干ばつや土地の劣化によって砂塵嵐(黄砂)が頻発している中国北西部における生態系修復のため、実施が合意されたもの。
 これまで、中国内モンゴル自治区において砂漠化と黄砂に関するセミナー、生態系の修復と同時に畜産の技術や施設の改善等を通じた社会経済水準の向上を目指す「エコ・ビレッジ建設モデル事業」等を実施している。
 本ワークショップは、日中韓の専門家等が実施中のプロジェクトや今後の協力について情報・意見交換を行い、日本の様々な機関による中国の乾燥地域における生態系調査等との連携などを通じて、本プロジェクトのより効率的、効果的な実施に対する貢献を図るものである。

2.主催

 日本国環境省

3.会場

 社団法人海外環境協力センター 会議室

4.主な出席者

 日本、中国、韓国の専門家、NGO関係者

5.使用言語

 英語

6.プログラム

セッション1:
エコビレッジ建設事業の概要紹介
セッション2:
日本が持つ各種技術の紹介
トピック1:
乾燥地における農村経営計画
トピック2:
草地・水・土壌管理技術
セッション3:
サマリー、コメント

7.取材

 ワークショップは非公開ですが、冒頭のカメラ撮りが可能です(冒頭の挨拶終了後、ご退席いただく予定です)。取材を希望される方は、2月24日(金)15時までに別紙によりファックスにて登録し、当日、会場にて受付を行ってください。

添付資料

連絡先
環境省地球環境局(旧)環境保全対策課環境協力室
室長:田中 聡志(6760)
 補佐:小川 眞佐子(6761)
 担当:八元 綾(6767)

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

ページ先頭へ