ヘルプ
報道発表資料
○本会議 午前、メネム亜大統領の演説が行われ、2008年~2012年の亜の約束(数量目的)を、COP5において表明する旨公表した。 午後、3日から続けられてきた補助機関会合における検討結果が報告された。メカニズム、条約4条8項及び9項の実施、条約4条2項(a)(b)の見直し、資金メカニズム等、合意が得られていない項目については、閣僚レベルのフレンズ・オブ・プレジデント(主要先進国及び途上国によるCOP議長主催の非公式会議)の場で検討されることとなった。