報道発表資料

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2005年08月11日
  • 再生循環

廃棄物焼却施設の排ガス中のダイオキシン類濃度等について

 平成15年12月1日から平成16年11月30日までの1年間の全国の廃棄物焼却施設(一般廃棄物焼却施設と産業廃棄物焼却施設)における排ガス中のダイオキシン類濃度の測定結果等について調査し、その結果を取りまとめたので公表する。
 この1年間に全国の廃棄物焼却施設から排出されたダイオキシン類の総量は、約133グラムと推計された。その内訳は、一般廃棄物焼却施設からのものが約64グラム、産業廃棄物焼却施設からのものが約69グラムであった。

 これは、昨年の同期間(平成14年12月1日から平成15年11月30日まで)における廃棄物焼却施設からのダイオキシン類の推計排出量約145グラムとの比較では約8%削減したこととなる。

 なお、本年6月24日に公示した「我が国における事業活動に伴い排出されるダイオキシン類の量を削減するための計画」では、平成22年のダイオキシン類の総排出量を平成15年比で約15%削減することとしている。また、廃棄物焼却施設の排ガス中のダイオキシン類については、今後、老朽化した施設の更新が行われることを踏まえて、平成22年に廃棄物焼却施設からのダイオキシン類排出量を平成15年に比べ、約30%削減することを目標としている。



添付資料

連絡先
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課課長 粕谷 明博
技術専門官 村上 真也(内線6846)
 課長補佐 高橋 一彰(内線6857)

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部産業廃棄物課課長 関 荘一郎
課長補佐 葛西 聡 (内線6873)
 担当 山田 浩司(内線6876)

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