報道発表資料

平成17年7月29日
地球環境
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「温暖化対策CDM/JI事業調査シンポジウム2005」の開催について

環境省の実施した平成16年度 CDM/JI事業調査の結果報告とCDM/JIに関する重要論点の議論を行うため「温暖化対策CDM/JI事業調査シンポジウム2005」を、8月22日 (月)に東京で、8月24日(水)に大阪で開催します。

みんなで止めよう温暖化 チーム・マイナス6%

 

 国連気候変動枠組条約に基づく京都議定書には、温室効果ガス排出削減の数値約束を達成するための柔軟性措置として「クリーン開発メカニズム(CDM)」、「共同実施(JI)」などの制度(京都メカニズム)が盛り込まれています。我が国の6%削減約束を達成するためには、この京都メカニズムの活用が重要となります。このため、環境省においては、将来的にCDMやJIとして温室効果ガス排出削減等の効果が高いプロジェクトを発掘、後押しするために平成11年度からCDM/JI事業調査(フィージビリティ(実施可能性)調査)を実施しています。
 本事業における平成16年度の調査団体の結果報告及びCDM/JIに関する重要論点の議論(パネルディスカッション)を行うため、「温暖化対策CDM/JI事業調査シンポジウム2005」を、以下のとおり開催いたします。(主催:環境省・(財)地球環境センター)

(1)
東京会場 8月22日(月)13:00〜16:30
ホテルグランドヒル市ヶ谷 新館3階 瑠璃の間
(2)
大阪会場 8月24日(水)13:30〜17:00
梅田スカイビル スペース36L 大阪市北区大淀中1-1-30 梅田スカイビル タワーウェスト36階

 参加御希望の方は、次の申込先まで(ホームページ、Eメール、またはFAXにて)8月15日(月)までにお申し込みください。(詳細別紙リーフレット参照

お申込み・お問い合わせ先
(財)地球環境センター「CDMシンポジウム係」
ホームページ:http://gec.jp/jp/
Eメール:cdm-fs@gec.jp
FAX: 06-6915-0181
(注)
○クリーン開発メカニズム(CDM)

 先進国の資金・技術支援により開発途上国において温室効果ガスの排出削減等につながる事業を実施し、その事業により生じる削減量の全部又は一部に相当する量を先進国が排出枠として獲得し、その先進国の削減目標の達成に利用することができる制度。途上国にとっても、自国に対する技術移転と投資の機会が増し、途上国の持続可能な発展に資する。

○共同実施(JI)

 CDMと同様に排出削減等につながる事業を、削減目標を有する先進国間で実施するもの。その事業が実施されたホスト国で生じる削減量の全部又は一部に相当する量の排出枠を、その事業に投資した国がホスト国から獲得し、投資国の排出枠に加えることができる制度。

添付資料

連絡先
環境省地球環境局地球温暖化対策課国際対策室
室長:水野  理(6772)
 補佐:近藤 亮太(6796)
 担当:二宮 康司(6781)
     辻脇 基成(6781)

環境省地球環境局(旧)環境保全対策課
課長:小川 晃範(6740)
 補佐:瀬川 恵子(6755)
 担当:吉森 信和(6745)

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