報道発表資料

平成17年6月28日
地球環境
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フロン回収破壊法に基づく平成16年度のフロン類の破壊量の集計結果について

今般、「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律」(以下「フロン回収破壊法」という。)に基づき、フロン類破壊業者から平成16年度分のフロン類の破壊量等が報告されました。
 これを取りまとめたところ、平成16年度のフロン類の破壊量は約2,976トンであり、平成15年度の破壊量と比較して約23%の増加となっています。
 環境省としては、今後ともフロン類の回収、破壊が徹底されるよう、取組を推進してまいります。

1.破壊量等の集計結果

 フロン回収破壊法に基づきフロン類破壊業者から報告のあった平成16年度におけるフロン類の破壊量は約2,976トンであり、平成15年度の破壊量と比較して約 23%の増加となった。フロン類の種類別に見ると、CFC(クロロフルオロカーボン)が約954トン、HCFC(ハイドロクロロフルオロカーボン)が約1,604トン、HFC(ハイドロフルオロカーボン)が約418トンであった。

2.特定製品別の引取量

 フロン類破壊業者に引き取られたフロン類の量をフロン回収破壊法による特定製品別に見ると、第一種特定製品(業務用冷凍空調機器)が約2,490トンで平成15年度に比べて約23%の増加となった。第二種特定製品(カーエアコン)は約456トンで平成15年度と比べて約10%の増加となった。

カーエアコンからの冷媒フロン類の回収は、平成17年1月から「使用済自動車の再資源化等に関する法律」に基づいて実施されている。

添付資料

連絡先
環境省地球環境局(旧)環境保全対策課フロン等対策推進室
室長 宇仁菅伸介(内6750)
 補佐 松下 高志(内6751)
 専門官 新田 晃(内6751)

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