報道発表資料

平成15年12月2日
自然環境
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中央環境審議会野生生物部会の答申について

 環境大臣が中央環境審議会会長に対して諮問した「移入種対策に関する措置の在り方について」、「国指定鳥獣保護区の指定について」及び「トキ保護増殖事業計画の変更について」について、平成15年12月2日付けで答申がなされたので、お知らせします。

1.「移入種に関する措置の在り方について」の答申の概要

 平成15年1月10日に環境大臣が諮問した「移入種対策に関する措置の在り方について」については、中央環境審議会野生生物部会に設置された「移入種対策小委員会」(委員長:岩槻邦男放送大学教授)において本年1月以来審議が重ねられ、11月21日に開催された第10回移入種対策小委員会において報告が基本的に取りまとめられたところですが、今般、語句の精査等を経て、別添のとおり報告が最終的に決定されることとなり、12月2日付けで同審議会会長から環境大臣に対して答申がなされました。
 環境省では、本答申を踏まえ、外来種対策についての必要な措置に関する法律案を次期通常国会に提出する予定です。

(別添1) 移入種に関する措置の在り方について(答申)
(別添2) 移入種に関する措置の在り方について(答申)の概要

2.「国指定鳥獣保護区の指定について」の答申の概要

国指定白神山地鳥獣保護区の指定
  [1] 概要
 環境大臣は、「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」に基づき、審議会の答申を踏まえ、次のとおり白神山地鳥獣保護区の新規指定を行います。
  [2] スケジュール
平成15年12月下旬 官報告示の予定
平成15年3月1日 指定の予定
(別添3)国指定白神山地鳥獣保護区の概要

3.「トキ保護増殖事業計画の変更について」の答申の概要

 「絶滅のおそれのある野生動植物種の種の保存に関する法律」に基づき、審議会の答申を踏まえ、国内希少野生動植物種であるトキの保護増殖事業計画を変更します。

(事業の区域) 主として新潟県佐渡島
(計画策定者) 環境大臣、農林水産大臣、国土交通大臣
(別添4)トキ保護増殖事業計画 変更の概要、全文


審議会答申
「移入種に関する措置の在り方について(答申)」 (別添1 、2)

添付資料

連絡先
環境省自然環境局野生生物課
課長:名執芳博(6460)
 (案件1)課長補佐:堀上勝 (6981)
 (案件2)課長補佐:鈴木明 (6465)
 (案件3)課長補佐:赤倉正弘(6469)

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