報道発表資料

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2003年03月25日
  • 自然環境

平成14年度絶滅のおそれのある野生生物の選定・評価検討会の開催について

環境省は、今年度からレッドリスト(日本の絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)の第二次見直しに着手しています。第二次見直しの方針を検討するため、今般、学識経験者により構成される「絶滅のおそれのある野生生物の選定・評価検討会」を設置しました。3月27日(木)に第1回検討会を開催することとなりましたので、お知らせします。

1. レッドリストの見直しについて

 環境省は、今年度からレッドリスト(日本の絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)の第二次見直しに着手しています。レッドリストは、生物学的観点から個々の種の絶滅の危険度を評価し選定したもので、規制等の法律上の効果を持つものではなく、絶滅のおそれのある野生生物の保護を進めていくための基礎的な資料として広く活用されることを目的とするものです。

2. 検討会の目的

 本検討会では、第二次見直しに着手するにあたって、選定方法などの基本的な方針を検討するため、専門家の意見を聞くことを目的としています。

 次年度は本検討会に加え、哺乳類、鳥類といった分類群ごとに分科会を設置する予定です。

3. 日時

 平成15年3月27日(木) 午後15時00分~午後17時00分

4. 場所

 環境省第1会議室

 (東京都千代田区霞が関1-2-2中央合同庁舎第5号館 22階)

5. 検討会の構成メンバー

 青木 淳一   神奈川県立生命の星・地球博物館館長
 阿部  永   元北海道大学農学部教授
 石井  実   大阪府立大学大学院農学生命科学研究科教授
 岩槻 邦男   放送大学教授
 柏谷 博之   国立科学博物館植物第四研究室室長兼
東京大学大学院理学研究科教授
 近藤 高貴   大阪教育大学教育学部教授
 細谷 和海   近畿大学農学部教授
 藤巻 裕蔵   帯広畜産大学名誉教授
 松井 正文   京都大学人間・環境科学部教授

6. その他

検討会は非公開で行います。
結果概要については、会議終了後、お知らせとして配布します。
連絡先
環境省自然環境局野生生物課
課長    黒田 大三郎 (内線6460)
 課長補佐 赤倉 正弘   (内線6469)
 専門官   清野 達男   (内線6464)