報道発表資料

平成26年12月15日
総合政策
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平成26年度 環境教育・ESDカリキュラムデザイン研修(環境教育等に関する教職員・環境保全活動を担う者に向けた研修)の開催について(お知らせ)

環境省では、文部科学省の協力の下、環境教育を担う教職員や地域で環境に関する活動を実践している方々などを対象に、先進的なESD(※)の取組を実践する現役校長や地域活動のリーダー、大学教授を講師に迎え、ESDの視点を取り入れたカリキュラムデザイン力・実践力の向上を目的とした環境教育研修を開催します。
小・中学校での取組事例を中心に学校現場でのESDの進め方を知る機会にもなりますので、教職員をはじめ、学校を中心とした環境教育・ESDの実践に関心がある皆様のご参加をお待ちしております。

(※)ESDとは、Education for Sustainable Development(持続可能な開発のための教育)の略称

  

1 研修の趣旨

本研修は、環境教育を担う教職員と地域で環境に関する活動を実践している方々などを対象に、ESDの視点を取り入れた実践的な環境教育研修を実施することで、学校や地域においてより効果的で質の高い環境教育、環境保全活動を実践し、持続可能な社会の担い手として主導的な役割を果たす人材の育成をめざすものです。

2 研修の対象

  • ・学校関係者、地域において環境教育・ESDや環境保全活動等に関わる方

(教職員、教育委員会関係者、地方公共団体の環境教育担当者、環境NGO・NPOの職員、企業のCSR部門等の担当者、教職や環境教育関係の進路をめざす大学生、個人など、学校を中心とした環境教育・ESDの実践に関心がある全ての方が対象)

3 研修のねらい

  • ・環境教育等促進法や現行の学習指導要領を踏まえた環境教育・ESDの考え方を理解する。
  • ・ESDの視点を取り入れたカリキュラムのデザイン力および実践力を磨く。
  • ・ESDの実践を通じた地域や学校などの多様な主体のつながり、連携方法を知る。

4 研修コース

【Aコース】小学校の指導内容を中心に扱います。

【Bコース】中学校・高等学校の指導内容を中心に扱います。(※事例は中学校が中心です。)

5 会場と日程

関東会場

(Aコース)

日時:2月8日(日) 9:30~17:00

会場:全国町村会館 ホールA(東京都千代田区永田町1-11-35)

(最寄駅:東京メトロ「永田町」駅)

関東会場

(Bコース)

日時:2月22日(日) 9:30~17:00

会場:全国町村会館 ホールA(東京都千代田区永田町1-11-35)

(最寄駅:東京メトロ「永田町」駅)

関西会場

(Aコース)

日時:1月31日(土) 9:30~17:00

会場:西宮市立勤労会館 第8会議室(兵庫県西宮市松原町2-37)

(最寄駅:阪神「西宮」駅、JR「西宮」駅)

関西会場

(Bコース)

日時:2月1日(日) 9:30~17:00

会場:西宮市立勤労会館 第8会議室(兵庫県西宮市松原町2-37)

(最寄駅:阪神「西宮」駅、JR「西宮」駅)

※定員:各会場とも90名まで(先着順)とします。

6 お申し込み・研修受講に必要なこと

<お申し込み方法>

(1)メールフォームでのお申し込み

研修事務局ホームページ上から、「お申し込みフォーム」に必要事項を入力の上、お申し込みください。

【研修事務局(アオイ環境(株)内)HP】http://www.aoikankyo.co.jp/esd.html

(2)FAXでのお申し込み

所定の「申込用紙」に必要事項をご記入のうえ、「研修事務局」までFAXにてお申し込みください。(「申込用紙」は上記の研修事務局のHPからもダウンロードしていただけます。)

<申込用紙のFAX送付先、お問合せ先>

研修事務局(アオイ環境(株)内)

申込用紙の送付先 FAX 03-5444-6850

お問合せ     TEL 03-5444-6855(担当:立石・倉地・青柳)

※なお、先着順で受け付けますが、受講の可否については、後日メールでお知らせいたします。

<お申し込み期限>

各回の開催3日前まで(お申し込み期限を延長しました。)

 

<研修受講時にご用意いただくもの(任意)>

グループワークの参考にしていただくために、教職員の方は所属する学校の環境教育又はESD の「年間指導計画」をご持参ください。また、教職員以外の方は、今までに学校等と連携して地域で実施した環境教育やESD の事例・プログラムがありましたらご持参ください。

<フォローアップ(受講者全員)>

研修実施後のフォローアップとして、以下の書類のご提出をお願いします。

【提出物】研修成果を反映した①又は②の写し
  1. ①「平成27年度の年間指導計画案」
  2. ②ESDの視点を取り入れた自身の環境教育プログラムや環境保全活動の「今後の計画」

【提出期限】

関東会場:平成27年3月16日(月)

関西会場:平成27年3月9日(月)

※学校の事情等で期限内の提出が難しい場合には、調整可能ですのでご相談下さい。

<その他>

受講料は無料です。(研修会場までの交通費や昼食等は自己負担をお願いします。)

7 研修プログラム

 9:30-09:40

ガイダンス

       

 9:40-09:50

 9:50-10:00

【ESDの視点を取り入れた環境教育の展開方針】

・環境省 総合環境政策局 環境教育推進室 より説明

・文部科学省 初等中等教育局 教育課程課 より説明

           

10:00-10:10

10:10-10:55


11:05-11:50

11:50-12:10

【セッション1】 ~ESD概論

・グループ内での自己紹介

・「ESDの視点を取り入れた環境教育の理念と概論」

~休憩(10分)~

・「先進事例からESDの取組を考える」

・振り返り、質疑応答(午前の部)

12:10-12:55

昼休み(45分)

  

12:55-13:05

13:05-15:30

【セッション2】 ~カリキュラムデザイン

・グループ内での自己紹介

・ESDカレンダーを踏まえたカリキュラムデザインの演習

 -ESDカレンダーづくりの手法を学ぶ

 -育みたい力に関するグループワーク

 -カリキュラムづくり

~休憩(10分)~

15:40-16:30

【セッション3】 ~学び合い

・グループワークの成果発表

16:30-17:00

・質疑応答(午後の部)

・まとめ

アンケート回収後、解散

※プログラムは変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

8 担当講師 (※五十音順)

以下の講師が、各会場各回2名構成で研修を行います。

 石田好広 氏   全国小中学校環境教育研究会副会長、東京都足立区立鹿浜第一小学校 校長

 小川 雅由 氏  NPO法人こども環境活動支援協会(LEAF) 理事

 小澤 紀美子 氏 東京学芸大学 名誉教授、公益社団法人こども環境学会 会長

 添田 晴雄 氏  NPO法人こども環境活動支援協会(LEAF) 代表理事、大阪市立大学大学院文学研究科 准教授

 棚橋 乾 氏   全国小中学校環境教育研究会 会長、東京都多摩市立多摩第一小学校 校長

連絡先
環境省総合環境政策局環境経済課環境教育推進室
平成26年12月15日(月)
環境省総合環境政策局
環境経済課環境教育推進室
直通   03-5521-8231
代表   03-3581-3351
室長   鈴木 義光(内線6240) 
室長補佐 山口 和宏(内線6272)
担当   窪田 理恵(内線6273)

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