報道発表資料

平成24年9月25日
水・土壌
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「排出ガス後処理装置検討会」 設置・開催について 平成17年規制適合車に搭載する尿素SCRシステムの劣化について、原因究明等を行います(お知らせ)

 現在、ディーゼル重量車の排出ガス規制は、平成21年規制が適用されており、世界で最高水準の規制が導入されています。
 今般、平成21年規制以前に適用されていた平成17年規制に適合した車両のうち、尿素SCRシステム(尿素水を利用して、排出ガス中のNOxの量を低減させる装置)を搭載した使用過程車について、環境省の調査結果から同システムの性能劣化によりNOxの値が規制値を大幅に超過する事案が確認されました。
 このため、環境省及び国土交通省において、学識経験者等からなる「排出ガス後処理装置検討会」を設置し、第1回の検討会を開催します。
 本事案に対する原因究明等を行い、課題ごとに可能な限り早期に対策を決定し、平成25年度内に最終とりまとめを行うこととしています。

1.日時

平成24年10月1日(月)13時

2.場所

経済産業省別館10階1014会議室

3.議題

自動車メーカーヒアリング 等

4.会議の公開

 本検討会は、自動車メーカーの機密保持等の観点から非公開としますが、検討会冒頭部分の撮影は可能です。撮影を希望される場合は、9月27日(木)18時まで(必着)に氏名・勤務先・連絡先を下記連絡先まで電子メール又は別紙によりFAXにて登録をお願いします。なお、議事要旨等については、後日、環境省ホームページに掲載いたします。

5.委員構成

飯田 訓正
慶應義塾大学教授
岩本 正和
東京工業大学教授
小田 曜作
(独)交通安全環境研究所自動車審査部長
後藤 雄一
(独)交通安全環境研究所環境研究領域長
小谷野 眞司
(公財)東京都環境公社東京都環境科学研究所主任研究員
塩路 昌宏
京都大学大学院教授
大聖 泰弘
早稲田大学大学院教授
津江 光洋
東京大学大学院教授
土屋 賢次
(一財)日本自動車研究所エネルギ・環境研究部長

6.連絡先

環境省水・大気環境局総務課環境管理技術室
 担当:高井、加藤
〒100−8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
TEL:03-3581-3351(内線6555)
FAX:03-3593-1049
電子メール:kanri-gijutsu@env.go.jp

添付資料

連絡先
環境省水・大気環境局総務課環境管理技術室
直通:03-5521-8296
代表:03-3581-3351
室長:西本 俊幸(内線6550)
補佐:高井 誠治(内線6552)
担当:加藤 雄介(内線6555)

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