報道発表資料

平成24年1月5日
自然環境
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地球環境ファシリティ事務局とのSATOYAMAイニシアティブに関する協力覚書の署名について

 12月17日(土)、環境省と地球環境ファシリティ(GEF)事務局との間で、「SATOYAMAイニシアティブに関する協力覚書」の署名を行いました(環境省側署名者は寺田地球環境審議官、GEF事務局側署名者はモニーク・バルビュー事務局長)。
 本協力文書に基づき、今後、GEF第5フェーズ(2010年7月〜2014年6月)の生物多様性戦略のもと、SATOYAMAイニシアティブに関連した活動に対する支援の機会を促進するとともに連携活動の機会をさらに探ることとしています。

1.署名の概要
 平成23年12月17日(土)、石川県立音楽堂内にて、環境省と地球環境ファシリティ(GEF)事務局との間で、「SATOYAMAイニシアティブに関する協力覚書」の署名を行いました(環境省側署名者は寺田地球環境審議官、GEF事務局側署名者はモニーク・バルビュー事務局長)。

2.協力覚書の概要
 SATOYAMAイニシアティブを推進することを目的として、両者がGEF第5フェーズ(2010年7月〜2014年6月)の生物多様性戦略の下、SATOYAMAイニシアティブに関連した活動に対する支援の機会の促進、連携活動の機会の探求等により、協力を実施します。
3.協力覚書
 協力覚書は別添1を、協力覚書の日本語仮訳は別添2を参照して下さい。
(参考:SATOYAMAイニシアティブ)
 環境省は、国連大学高等研究所と連携し、「自然共生社会の実現」という長期目標のもと、二次的自然環境における自然資源の持続可能な利用・管理を進めるための取組を「SATOYAMAイニシアティブ」として国際的に推進しているところです。同イニシアティブを推進することが生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で採択されました。
 また、同イニシアティブを推進していくため、多様な主体が参画する「SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ(IPSI)」がGEF事務局を含む51団体の参加を得てCOP10において発足しました。12月現在、15カ国の政府機関を含む105団体が参加しています。

添付資料

連絡先
環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性地球戦略企画室
直通   :03-5521-8275
代表   :03-3581-3351
室長   :奥田 直久(内線 6480)
室長補佐 :伊奈 康治(内線 6476)
係員   :田邊依里子(内線 6486)

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