報道発表資料

平成23年9月30日
自然環境
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生物多様性自治体ネットワーク設立総会の開催について(お知らせ)

 本年から2020年までの10年間は、国連の定めた「国連生物多様性の10年」です。「生物多様性自治体ネットワーク」の設立に賛同いただいた自治体により設立総会が以下のとおり開催されます。

 本年から2020年までの10年間は、国連の定めた「国連生物多様性の10年」であり、愛知目標の達成に貢献するため、国連システム全体で生物多様性の保全等に向けた取組を促すとされています。
 生物多様性の保全や回復を進めるには、地域に根付いた現場での活動を、自ら実施し、また住民や関係団体の活動を支援する地方自治体の役割は極めて重要です。
 このため、「生物多様性自治体ネットワーク」の設立に賛同いただいた自治体により設立総会が以下のとおり開催されます。

1.生物多様性自治体ネットワーク設立総会

日時

平成23年10月7日(金) 11:00〜12:00

場所

愛知芸術文化センター アートスペースA
(名古屋市東区東桜1−13−2)

主催

生物多様性自治体ネットワーク設立準備事務局

内容

生物多様性自治体ネットワーク規約の承認
役員及び幹事の選任
事業計画の承認

2.生物多様性自治体ネットワークについて

 生物多様性に関する取組について地方自治体の交流と連携の場を創ることを目指して、発起自治体14団体とともに全国の自治体に対して設立を呼びかけしました。9月30日現在、111の自治体よりネットワークへの参画にご賛同いただいております。地域での生物多様性保全に貢献することを目指し、以下の事業について実施する予定です。

[1]生物多様性に関する最新・最先端の情報を共有

 自治体が行っている各地域での生物多様性保全のための取組について、最新・最先端の内容・知見を、ネットワークに参加する自治体のトップクラスが相互に情報交換・情報共有を行っていく場を提供します。

[2]地域の知恵・経験を集積し、生物多様性の保全再生に役立てます

 地域での取組に基づく様々な知恵・知見や経験を集積し、構成員間で共有するためのデータベースを構築します。また、こうした蓄積を通じて、地域振興につなげていきます。

[3]「国連生物多様性の10年日本委員会」に参画

 生物多様性の保全と持続可能な利用に取組む自治体の代表として、「生物多様性の10年日本委員会に参画し

地方自治体の意見や要望の提出
地域での様々な取組とその成果の情報発信
他のセクターとの情報交換・連携・協働を進めます。
生物多様性自治体ネットワーク 発起自治体
石川県、岐阜県、愛知県、滋賀県
横浜市、名古屋市、神戸市、佐渡市、松本市、豊岡市、対馬市、阿蘇市
黒松内町、菰野町
連絡先
環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性地球戦略企画室
代表:03-5521-8150
直通:03-3581-3351
室長:奥田 直久(内:6480)
室長補佐:常冨 豊(内:6494)
担当:尾上 圭(内:6838)

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