報道発表資料

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2011年04月28日
  • 地球環境

国連持続可能な開発委員会第19会期(CSD-19)/ハイレベルセグメントの開催について(お知らせ)

 国連持続可能な開発委員会第19会期(CSD-19)/ハイレベルセグメントが5月2日(月)~13日(金)の2週間、ニューヨーク(米国)の国連本部において開催されます(このうちハイレベルセグメントは5月11日(水)~13日(金)の3日間)。
 我が国からは、南川事務次官他が出席する予定です。

1.日時

平成23年5月2日(月)~13日(金)
(ハイレベルセグメントは5月11日(水)~13日(金))

2.会議名

国連持続可能な開発委員会第19会期(CSD-19)/ハイレベルセグメント

3.開催地

ニューヨーク(米国)国連本部

4.議題

 「化学物質」、「廃棄物管理」、「持続可能な消費と生産に関する10年計画枠組み」等の議題に係る決定案について議論され、採択される予定です。

[1]
「化学物質」については、ライフサイクルを通じた包括的な化学物質対策の推進、リスク防止・削減のための各国レベル及び国際的な取組の強化等を内容とする決定が採択される見込みです。
[2]
「廃棄物管理」については、長期的な廃棄物管理の戦略策定の必要性、3Rの推進、廃棄物管理に関する能力強化と技術移転の推進等を内容とする決定が採択される見込みです。
[3]
「持続可能な消費と生産に関する10年計画枠組み」については、持続可能な消費と生産に関するビジョン、原則、組織構造、取組集等を含む今後10年間の国際的な計画枠組みの策定に向けた合意等を内容とする決定が採択される見込みです。

5.参加者

 国連加盟国、関係国際機関及び各ステークホルダー等の代表者。我が国からは、南川環境事務次官及び外務省・環境省担当官が出席する予定です。

6.その他(サイドイベントの開催)

 我が国は、5月12日(木)のランチタイムを活用し、本年2月に環境省が国連と協力して東京で開催した「国連持続可能な廃棄物管理会議」の成果を報告するサイドイベント「Building Partnerships for Moving Towards Zero Waste」を国連と共同で主催します。

(参考)国連持続可能な開発委員会(CSD)について

 1992年6月にブラジルのリオデジャネイロで開催された「環境と開発に関する国連会議(地球サミット)」において設置が決まった国連組織。同サミットで採択された「アジェンダ21」の実施状況のレビューを行うことを主な目的としている。
 毎年春にニューヨークの国連本部において当該委員会の本会合を開催しており、近年は2年を1サイクル(1年目を「評価年」、2年目を「政策年」)として、テーマ別に当該実施状況に関する議論を行っている。
 2010年から2011年にかけては、2010年が評価年、2011年が政策年とされ、「運輸」、「化学物質」、「廃棄物管理」、「鉱業」、「持続可能な消費と生産に関する10年計画枠組み」の5つのテーマについて議論が行われている。

連絡先
環境省地球環境局国際連携課
(代表:03-3581-3351)
(直通:03-5521-8343)
課長:塚本 直也(内:6760)
課長補佐:清野 達男(内:6722)
担当:清家 裕(内:6747)