報道発表資料

平成22年9月28日
水・土壌
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平成22年度海域の物質循環健全化計画 気仙沼湾地域検討委員会(第1回)の開催について(お知らせ)

 10月13日(水)に、平成22年度海域の物質循環健全化計画気仙沼湾地域検討委員会(第1回)を開催します。本検討委員会では、豊かで健全な海域環境を構築するために対象地域における栄養塩類の循環バランスを回復・向上させるための検討を行います。
 なお、会議は公開で行われます。

 気仙沼湾においては、かつて、水質汚濁の進行により赤潮の発生や大規模なカキの斃死など海域における障害が発生していましたが、1980年代以降水質の改善によって水産業への大規模な被害は少なくなりました。しかし、底生系魚介類の漁獲高は1980年代に比べて2000年代は半分程度であり、地域における生態系の安定性は低くなっています。また、陸域からの汚濁負荷削減対策が講じられてきたものの、現在でも湾奥部では底質の悪化が原因と考えられる底層水の貧酸素化や赤潮の発生が毎年報告されるなどの不健全な事象が生じています。
 このため、物質循環健全化に向けて有効な行動計画の確立を目的とし、最終成果として「気仙沼湾地域ヘルシープラン」を策定するため、下記により地域検討委員会を開催します。

1.日時

平成22年10月13日(水)15:00〜17:00

2.場所

公立学校共済組合仙台宿泊所 ホテル白萩(会場:錦)
仙台市青葉区錦町2-2-19
http://www.hotel-shirahagi.com/access.html

3.議題(仮)

(1)
海域の物質循環健全化計画検討方針について
(2)
地域検討委員会の進め方について
(3)
平成22年度現地調査について
(4)
地域の物質循環に係る情報整理について
(5)
その他

4.公開に関する取扱い

(1)
傍聴を御希望される方は、電子メール又はFAXにてお申し込みください。お申込みの際には、「海域の物質循環健全化計画気仙沼湾地域検討委員会(第1回)傍聴希望」と明記し、住所、氏名、勤務先、電話番号、FAX番号、電子メールを記入の上、平成22年10月7日(木)13時必着で、5の連絡先までお申し込みください。
(2)
申込みは傍聴希望者1名につき1通とし、傍聴希望者が傍聴可能人数(15名程度を予定)を超過した場合には抽選といたします。電子メールで申し込まれた方は返信メールを印刷したものを、FAXで申し込まれた方はこちらからのFAXによる返信を傍聴券といたしますので、傍聴の際には御持参願います。傍聴の可否については、平成22年10月8日(金)15時までに連絡をいたします。
(3)
当日取材を希望される報道関係者につきましても、5の連絡先に、平成22年10月7日(木)13時までに事前登録を行ってください。また、カメラ撮りを希望される場合、その旨も併せて御登録をお願いします。(カメラ撮りは冒頭のみとさせていただきます。)

5.連絡先

三洋テクノマリン株式会社
担当者:合田賀彦 加藤辰彦 熊澤明子

〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1丁目3番17号
TEL:03-3666-3491
FAX:03-3666-7336
E-Mail:g_kesennuma@stm.co.jp

連絡先
環境省水・大気環境局水環境課閉鎖性海域対策室
直通:03-5521-8319
代表:03-3581-3351
室長:室石 泰弘(内線6660)
室長補佐:阿部 智(内線6662)
室長補佐:飯田 幸雄(内線6665)

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