報道発表資料

平成21年11月16日
保健対策
この記事を印刷

第2回SAICMアジア太平洋地域会合等の開催について(お知らせ)

 アジア太平洋地域における「国際的な化学物質管理のための戦略的アプローチ」(SAICM)の推進のため、11月23、24日に北京(中国)において、「第2回SAICMアジア太平洋地域会合」が開催されます。本会合は、アジア太平洋地域におけるSAICMの実施の推進のために開催されるものです。
 また、本会合に続き、水銀に関する協議会合やナノテクノロジーに関するワークショップも連続して開催される予定です。

1.背景

 2006年2月にドバイ(アラブ首長国連邦)で開催された国際化学物質管理会議(ICCM)において、「国際的な化学物質管理のための戦略的アプローチ」(Strategic Approach to International Chemicals Management;SAICM)が策定されました。
 SAICMは、2020年までに化学物質が健康や環境への影響を最小とする方法で生産・使用されるようにすることを目標とし、科学的なリスク評価に基づくリスク削減、予防的アプローチ、有害化学物質に関する情報の収集と提供、各国における化学物質管理体制の整備、途上国に対する技術協力の推進等を進めることを定めたものです。

2.第2回SAICMアジア太平洋地域会合概要

会議期間:
2009年11月23日(月)〜24日(火)午前
   場所:
北京(中国)
  出席者:
アジア太平洋地域の各国政府代表、関係国際機関、産業界、非政府機関等
我が国からは、早水輝好 環境省環境安全課長のほか、環境省、経産省の担当官等が出席予定。

3.第2回SAICMアジア太平洋地域会合において予定される主な議題

 本会合では、アジア太平洋地域における保健分野での化学物質管理に係る取組、工業用ナノ材料や製品中の化学物質等の課題、各国でのSAICMの実施の経験等について議論される予定です。なお、議題、会議文書等はSAICMのウェブサイト (http://www.saicm.org/index.php?ql=h&content=home)に順次掲載されます。

4.その他

 今回の地域会合に連続して、水銀に関するアジア太平洋地域協議会合(24日(火)(午後)〜26日(木))とナノテクノロジーに関するワークショップ(27日(金))が開催される予定です。

連絡先
環境省総合環境政策局環境保健部環境安全課
代表:03-3581-3351
課長:早水 輝好(内線 6350)
課長補佐:関谷 毅史(内線 6353)
係長:栗栖 雅宜(内線 6360)
担当:寺井  徹 (内線 6356)

ページ先頭へ