報道発表資料

令和3年11月8日
地球環境
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令和3年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(工場・事業場における先導的な脱炭素化取組推進事業)の設備更新補助事業の2次公募の採択について

 環境省は、令和3年度より、意欲的なCO2削減目標を盛り込んだ脱炭素化促進計画の策定支援及び脱炭素化促進計画に基づく設備更新を補助する「工場・事業場における先導的な脱炭素化取組推進事業」(SHIFT事業:Support for High-efficiency Installations for Facilities with Targets)を実施しています。
 この度、設備更新補助事業の2次公募について下記のとおり採択しましたので、お知らせします。

1.補助事業概要

 SHIFT事業は、工場・事業場における脱炭素化取組の先導的な事例を創出し、その知見を広く公表して横展開を図り、我が国の中長期の温室効果ガス削減目標の達成に貢献することを目的として、意欲的なエネルギー起源CO2削減目標を盛り込んだ脱炭素化促進計画を策定する事業(以下「脱炭素化促進計画策定支援事業」という。)及び脱炭素化促進計画に基づき高効率機器導入や燃料転換を実施してCO2排出量を削減し、排出量の算定及び排出枠の償却を行う事業(以下「設備更新補助事業」という。)に対して補助金を交付する事業です。

 この度、本事業のうち設備更新補助事業の2次公募を実施しました。

2.採択について

 令和3年9月1日(水)から同年9月30日(木)まで公募を実施し、下記のとおり採択しましたのでお知らせします。

 詳細は一般社団法人 温室効果ガス審査協会のウェブサイトを御覧ください。

 https://www.gaj.or.jp/eie/shift/index.html

(1)採択件数

   設備補助事業A: 19件

(2)令和3年度2次採択案件の排出削減目標量

   排出削減目標量合計: 12,800 t-CO2

(3)導入設備の法定耐用年数分の排出削減予測量

   削減目標年度の排出削減目標量が法定耐用年数の期間、毎年度削減実績として続くとすると、排出削減予測量の合計は、127,304 t-CO2となります。

(4)脱炭素化計画の公表

   公募要領等ですでにお知らせしているとおり、採択者の脱炭素化促進計画の一部を公表しました。

   詳細は一般社団法人 温室効果ガス審査協会のウェブサイトの採択者一覧を御覧ください。

   https://www.gaj.or.jp/eie/shift/entry.html

連絡先

環境省地球環境局地球温暖化対策課市場メカニズム室

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8354
  • 室長井上 和也(内線 7212)
  • 室長補佐野尻 理文(内線 6769)
  • 担当菅 彰一郎(内線 7735)
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