報道発表資料

令和3年8月6日
再生循環
この記事を印刷

「食品ロス削減環境大臣表彰」受賞者選考に向けた募集開始について

 環境省では、食品ロス削減の機運の醸成を促進する観点から、食品ロスの削減の効果的かつ波及効果が期待できる優良な取組を実施した者に対して、食品ロス削減環境大臣表彰を行います。部門は「mottECO」、「フードドライブ」、「食品ロス削減の取組」の3部門です。
 今般、受賞者の選考に向けた募集を開始しますので、お知らせいたします。

1.表彰の目的

 食品ロスの削減については「持続可能な開発目標」(SDGs)のターゲットの一つとされているなど、国際的にも重要な課題となっています。我が国においては、令和元年10月に「食品ロスの削減の推進に関する法律」(令和元年法律第19 号)が施行され、令和2年3月31 日に「食品ロスの削減の推進に関する基本的な方針」が閣議決定されました。

 食品ロスの削減のためには、一人一人が、この問題を「他人事」ではなく「我が事」として捉え、「理解」
するだけにとどまらず、「行動」に移すことが必要です。そのため、食品ロス削減の機運の醸成を促進する観点から、「mottECO(モッテコ)*1」、「フードドライブ*2」及び「食品ロス削減の取組」に関し、食品ロス削減の機運を醸成することに資する優秀な取組に環境大臣賞を授与するものです。

 なお、受賞した取組については、環境省における各種広報媒体や、環境省ウェブサイト等において広く紹介する予定です。

*1 「mottECO」とは...環境省等は令和2年10 月に、New ドギーバッグアイデアコンテストを開催し、飲食
  店での食べ残しの持ち帰り行為の新たな名称として「mottECO(モッテコ)」を選定しました。「もっと
  エコ」「持って帰ろう」という意味が込められています。

*2 「フードドライブ」とは...家庭で余っている食べ物を回収拠点(自治体やスーパーなど)に持ち寄った
  り、イベントなどで回収し、それらをフードバンクを通じるなどして、地域の福祉施設や子ども食堂、生活
  困窮者などに寄付する活動のことです。

2.募集対象

 募集対象は、mottECO(モッテコ)賞(部門A)、フードドライブ賞(部門B)及び食品ロス削減の取組賞(部門C)とします。

【部門A】mottECO(モッテコ)賞

 mottECO 取組事業者等(自治体等も含む。以下同じ。)としてその取組が、他の事業者等の参考となる優良な事例として、以下のいずれかに該当する取組事例を募集します。
(1) mottECO に関する普及啓発、教育及び推進等に関する取組
(2) mottECO に関する調査・研究等の取組
(3) mottECO に関する情報の収集及び提供等の取組
(4) 食品ロス削減のためのmottECO を活用した取組
(5) 上記各号に準ずる先進的・画期的な取組

【部門B】フードドライブ賞

 フードドライブによる食品の回収量増加に向けた取組や持続可能なフードドライブのスキーム構築に
向けた取組など、フードドライブの拡大・定着について先進的な取組事例として、以下のいずれかに該当する取組事例を募集します。
(1)フードドライブに関する普及啓発、教育及び推進等に関する取組
(2)フードドライブに関する調査・研究等の取組
(3)フードドライブに関する情報の収集及び提供等の取組
(4)フードドライブの取組促進のための仕組を活用した取組
(5)上記各号に準ずる先進的・画期的な取組

【部門C】食品ロス削減の取組賞

 ナッジや食品に関する事業者による商慣習の見直しなど、先進的な食品ロス削減の取組事例として、
以下のいずれかに該当する取組事例について募集します。
(1)食品ロス削減の取組(ナッジや食品に関係する事業者による商慣習の見直しを通じた消費者の行動
  変容の促進など)に関する普及啓発、教育及び推進等に関する取組
(2)食品ロス削減の取組(ナッジや食品に関係する事業者による商慣習の見直しを通じた消費者の行動
  変容の促進など)に関する調査・研究等の取組
(3)食品ロス削減の取組(ナッジや食品に関係する事業者による商慣習の見直しを通じた消費者の行動
  変容の促進など)に関する情報の収集及び提供等の取組
(4)食品ロス削減の取組(ナッジや食品に関係する事業者による商慣習の見直しを通じた消費者の行動
  変容の促進など)を活用した取組
(5)上記各号に準ずる先進的・画期的な取組

* 「ナッジ」とは...行動科学の知見(行動インサイト)の活用により、「人々が自分自身にとって
 より良い選択を自発的に取れるように手助けする政策手法」のことです。

3.表彰等応募取組の取扱いについて

 審査の結果、優秀な取組に対し、各部門ごとに大臣賞を授与し、公表します。賞金はありません。

 応募いただいた取組内容については、弊省の広報や啓発資材等で使用する場合があります。著作権の取扱いについては、応募規約(別添の募集要領中に記載。)を御参照ください。

4.応募方法

 いずれの部門も、応募は日本国内に居住する方に限らせていただきます。

 自薦・他薦を問わず、応募フォーム(別添推薦調書)に必要事項を記入の上、以下のメールアドレスに御応募ください。
   送付先: hairi-recycle@env.go.jp

 応募をもって応募規約に同意いただいたものとみなしますので、事前に応募規約をよくお読みください。そのほか、応募要領に沿って応募してください。

5. 応募締切り

   令和3年9月15 日(水)23 時 59 分

6.審査方法・発表

(1) 審査方法

応募取組については、審査委員会議を開催し、部門ごとに大臣賞を決定します。
詳細は応募規約の「4 .その他注意事項」御参照ください。

(2) 発表

結果発表は、令和3年10 月頃を予定しています。
大臣賞を受賞した取組については、弊省ウェブサイトや SNS 等で公表することを予定しています。

7.問合せ先

ご不明な点につきましては、メールにて以下までお問合せください。
   問合せ: hairi-recycle@env.go.jp

添付資料

連絡先

環境省環境再生・資源循環局総務課リサイクル推進室

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-6205-4946
  • 室長平尾 禎秀(内線 6831)
  • 室長補佐小早川鮎子(内線 7862)
  • 担当前田 理沙(内線 7895)
  • 担当野村 利輝(内線 7894)

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

ページ先頭へ