報道発表資料

令和2年5月29日
再生循環
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漁業系廃棄物処理ガイドラインの改訂について

漁業系廃棄物処理ガイドラインの改訂について

海洋プラスチックごみ対策アクションプランの実施の一環として、平成3年に作成された漁業系廃棄物処理ガイドラインを改訂しました。

http://www.env.go.jp/recycle/misc/guideline/gyogyokei/post_55.html

1.漁業系廃棄物処理ガイドラインとは

 漁業系廃棄物の適正処理の確保を目的として、漁業関係者等を対象に、廃棄物処理法に従った具体的な処理手順等を示したものです(平成3年に旧厚生省が作成)。    

2.改訂案や関連資料の掲載場所

 http://www.env.go.jp/recycle/misc/guideline/gyogyokei/post_55.html

3.改訂内容

(1)漁業系廃棄物の処理に関係する廃棄物処理法等の最新の内容を反映

  廃棄物分類表の更新、保管基準、収集・運搬基準、許可業者への受託義務、マニフェスト交付義務、許可なしでの埋立の原則禁止、野外焼却の原則禁止など

(2)漁業者の廃棄物処理に役立つ情報を追加

  処理費用の低減に役立つ自己処理の事例、委託契約の留意点、委託処理業者の検索方法など

(3)発生抑制や循環的な利用(再使用、再生利用等)の参考事例を充実

  漁網やロープのリユース、廃FRP船のマテリアル・サーマルリサイクルなど

 ※個別の改訂内容の詳細については、上記サイトに掲載の概要資料や、ガイドライン案本体をご覧ください。

4. 周知について

 上記サイトにて、概要資料やパンフレットを掲載するほか、関係団体等を通じて、漁業関係者等へ分類表などを掲載したパンフレットを配布します。

5.その他

 水産庁にて漁業系廃棄物処理計画策定指針が改訂されておりますので、そちらもご参照ください。

 https://www.jfa.maff.go.jp/j/sigen/action_sengen/190418.html

 

連絡先

環境省環境再生・資源循環局廃棄物規制課

  • 代表03-3581-3351
  • 課長成田 浩司(内線 6871)
  • 課長補佐涌田 清久(内線 6873)
  • 担当堀江 彩生(内線 6876)

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