報道発表資料

令和元年7月29日
大気環境
この記事を印刷

シェアリングサービスによる日傘の活用推進について~渋谷区、台東区も賛同~

環境省では、熱中症発症者数の増加が見込まれる夏季を中心に、夏の熱ストレスを一人ひとりの工夫で低減できる暑さ対策として、暑さ指数の低減効果が比較的高い「日傘」の活用を推進しています。この度、更なる日傘の活用促進を目指し、渋谷区、台東区賛同の下、「晴雨兼用傘シェアリングサービス」の展開を推進します。

1.概要

環境省では、熱中症予防の声かけの輪を広げていこうとする官民連携の「熱中症予防声かけプロジェクト(http://www.hitosuzumi.jp/ )」を、関係省庁や様々な企業・団体・自治体等と連携しながら推進しております。

また、国、地方自治体、国民、NGO、事業者、研究機関等の幅広い主体によるポイ捨て撲滅、不必要なワンウェイのプラスチックの排出抑制などの"プラスチックとの賢い付き合い方"(取組)を募集し、同取組を国内外に発信するプラスチック・スマートキャンペーン(http://plastics-smart.env.go.jp/)についても展開しております。

今回、同キャンペーン登録企業であり、ビニール傘廃棄問題に着目し雨傘のシェアリングサービス(アイカサ)を進めている(株)Nature Innovation Group(https://i-kasa.com/)と「熱中症予防声かけプロジェクト」との連携による「晴雨兼用傘シェアリングサービス」の展開を通じ、日傘の活用促進を図ります。

 

2.晴雨兼用傘シェアリングサービスによる日傘の活用促進

環境省と官民一体で取り組む、熱中症予防を目的とした熱中症予防声かけプロジェクトと(株)Nature Innovation Groupとの連携により同プロジェクトのロゴマーク、マスコットキャラクターがデザインされた晴雨兼用傘を、渋谷区全58箇所、台東区全41箇所にて順次配備していきます。

晴雨兼用傘のデザイン

シェアリングサービスに使う日傘

配備先

渋谷区 台東区

・渋谷区役所(2箇所に設置)

・渋谷区文化総合センター大和田

・商工会館・消費者センター

・渋谷区勤労福祉会館

・はつらつセンター参宮橋

 他52箇所

・台東区立下町風俗資料館(予定)

・台東区立旧東京音楽学校奏楽堂(予定)

・JR上野駅(公園口)

・JR御徒町駅

・京成上野駅

 他36箇所

(参考1)

〇日傘の活用推進について~夏の熱ストレスに気をつけて!~

http://www.env.go.jp/press/106813.html

(参考2)

○環境省熱中症予防情報サイト

http://www.wbgt.env.go.jp/

連絡先

環境省水・大気環境局大気環境課大気生活環境室

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8300
  • 室長東  利博(内線 6540)
  • 室長補佐森枝 聖子(内線 6541)
  • 係員永田 佳之(内線 6578)
  • 担当大堀 裕之(内線 6542)
ページ先頭へ