報道発表資料

令和元年6月21日
自然環境
この記事を印刷

MY行動宣言5つのアクションの事例集を作成しました

環境省が事務局を務める国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)では、生物多様性を意識して行動することを目指し、個人に宣言していただく「MY行動宣言」を活用した普及啓発を推進してきました。
2019年5月末時点で約22万の宣言が集まり、この中にはMY行動宣言を様々に活用させた取組も報告されましたので、この度「MY行動宣言事例集」を作成しました。

1.MY行動宣言の概要

生物多様性は私たちに様々な恵みをもたらしており、例えば、私たちの生活に不可欠な酸素や食料の供給、気候の調整や水・大気の浄化、更には、その地域特有の植物が使われたお祭りや儀式などの地域文化にも生物多様性が深く関わっています。

こうした恵みを次世代にも継承していくために、環境省では様々な施策を進めていますが、その中でも、社会の各方面で生物多様性に配慮したライフスタイルに変換していくことが重要と考えています。このため、一人一人が生物多様性を意識して行動できるような普及啓発に取り組んでいます。

その取組の一つとして、国民一人ひとりが生物多様性との関わりを自分の生活の中でとらえることができるよう、UNDB-Jでは、5つのアクション(たべよう、ふれよう、つたえよう、まもろう、えらぼう)の中から自分にできる行動を選択して宣言することを広く呼びかけています。

(ウェブサイト)http://undb.jp/action/

 2019年5月末現在、約22万宣言が行われています。2020年末までに100万宣言が行われること目指して更に普及啓発に取り組んで参ります。

2.MY行動宣言事例集の概要

これまでに多くの団体・個人からMY行動宣言が環境省に報告されています。その中には、イベントとの連携、サークル活動や環境月間における活用など様々な状況で工夫した取組がありました。この度その中から12事例をまとめて事例集を形で作成しました。

MY行動宣言事例集.pdf

【参考】

 ○「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)

2011年から2020年までの10年間は、国連の定めた「国連生物多様性の10年」です。生物多様性条約第10回締約国会議(2010年10月愛知県名古屋市)で採択された、世界目標である「愛知目標」の達成に貢献するため、国際社会のあらゆるセクターが連携して生物多様性の問題に取り組むこととされています。

これを受け、愛知目標の達成を目指し、国内のあらゆるセクターの参画と連携を促進し、生物多様性の保全と持続可能な利用に関する取組を推進するため、「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)が2011年9月に設立されました。環境省はUNDB-Jの事務局を務めています。

(ウェブサイト)http://undb.jp/

(Facebookページ)https://www.facebook.com/UNDBJ

○MY行動宣言 5つのアクション

国民一人ひとりが生物多様性との関わりを自分の生活の中でとらえることができるよう、UNDB-Jは、5つのアクション(たべよう、ふれよう、つたえよう、まもろう、えらぼう)の中から自らの行動を選択して宣言することを広く呼びかけています。

(ウェブサイト)http://undb.jp/action/

連絡先

環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性主流化室

  • 代表03-5521-3351
  • 直通03-5521-8150
  • 室長中澤 圭一(内線 6661)
  • 室長補佐尼子 直輝(内線 6481)
  • 室長補佐西田 将人(内線 6666)
  • 担当舟田 成登(内線 6668)

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

ページ先頭へ