報道発表資料

平成30年10月9日 この記事を印刷

アフリカのきれいな街プラットフォーム TICAD閣僚会合サイドイベントの結果について

 環境省は、独立行政法人国際協力機構(JICA)、横浜市、国際連合環境計画(UNEP)及び国際連合人間居住計画(UN-HABITAT)とともに、「アフリカのきれいな街プラットフォーム」のアフリカ開発会議(TICAD)閣僚会合サイドイベントを10月5日(金)に東京(東京プリンスホテル)で開催しました。環境省からは、城内環境副大臣らが出席しました。
 本サイドイベントには、アフリカ各国の政府・在外公館の関係者や、日本の廃棄物管理の関係者等、約150名が参加し、「アフリカのきれいな街プラットフォーム」の活動の重要性や、その成果をTICAD7にインプットしていく方向性について、認識の共有がなされました。
 また、城内環境副大臣は、モザンビーク共和国パシェコ外務協力大臣とバイ会談を行い、アフリカにおける廃棄物管理や両国の協力について話し合いました。

1. 日程
 平成30 年10 月5日(金) 9:00~11:00


2. 開催場所
 東京プリンスホテル 2階 マグノリアホール (東京都港区芝公園3-3-1)


3. 主催
 日本国環境省、JICA、横浜市、UNEP、UN-HABITAT


4. 主な出席者
 アフリカ諸国政府・自治体関係者、国際機関、民間企業、大学、環境関連団体、日本国政
 府・自治体関係者 ほか


5. プログラム
 【アフリカのきれいな街プラットフォーム年次会合報告】
  ○アフリカのきれいな街プラットフォーム第1 回年次会合総括及びアフリカにおける
   JICA の取組 (JICA)
 【廃棄物への取組の重要性】
  ○アフリカ廃棄物管理アウトルック 3R アプローチに向けて (UNEP)
  ○都市問題の中の廃棄物管理及びケニア・エチオピアでの最終処分場改善の取組
   (UN-HABITAT)
 【取組事例の紹介】
  ○アフリカ各国からの訪日研修について(TICAD7に向けた取組) (横浜市)
  ○アフリカにおける環境教育(カメルーン) (JICA 青年海外協力隊)
 【サイドイベントまとめ】
  ○質疑応答及びサイドイベント取りまとめ


6. 主な成果
【サイドイベ ント】
 各プレゼンテーションでは、廃棄物管理に関する知見・経験が幅広く共有され、サイドイベントの取りまとめでは、アフリカ諸国において廃棄物管理を効果的に進めていくための方向性として、
①科学的データ・数値を活用してアフリカ諸国の政策決定者に廃棄物管理の重要性を理解していただくこと。
②都市問題や環境・保健・衛生問題の最も身近な課題として廃棄物問題を捉え、市民レベルまで理解してもらう
 こと。
③アフリカのきれいな街プラットフォームを最大限活用しつつ政府・地方公共団体・民間事業者等、様々なス
 テークホルダーが連携してアフリカ諸国にとってテイラーメイドな形で制度・技術の協力をしていくこと。
④アフリカ現地での教育や訪日研修が重要であることが確認されました。
 また、TICAD7 への成果のインプットを目指し、今後もアフリカのきれいな街プラットフォームの活動を継続し、アフリカ諸国における廃棄物管理問題の改善のために日本が積極的に協力していくことが共有されました。


 【バイ会談】
 城内環境副大臣が、本サイドイベントで冒頭挨拶を頂いたモザンビーク共和国パシェコ外務協力大臣とバイ会談を行いました。会談では、アフリカにおける廃棄物管理やTICAD7に向けた協力、日・モザンビーク間の環境協力等について意見交換を行いました。

添付資料

連絡先
環境省環境再生・資源循環局総務課循環型社会推進室
環境省 環境再生・資源循環局
総務課 循環型社会推進室
直通:03-5521-8336
代表:03-3581-3351
企 画 官:土居 健太郎(内線 6802)
課長補佐:小沼 信之 (内線 6898)
課長補佐:栗栖 雅宜 (内線 6814)
担  当:田中 重光 (内線 6819)

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