報道発表資料

平成30年10月4日
保健対策
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子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)に関する国際シンポジウムの開催について~第77回日本公衆衛生学会総会(郡山)と共同で開催します~

 環境省及び国立環境研究所では、子どもの発育や健康に影響を与える化学物質等の環境要因を明らかにし、次世代の子どもたちが健やかに育つことのできる環境の実現を図ることを目的として、「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」を行っています。
これまで環境省では、エコチル調査の成果を将来の国内外の政策立案につなげることを目指して、エコチル調査シンポジウムを開催してきました。今年は、若手研究者の育成(エコチル調査の研究者及びリサーチコーディネーターに加え、学会に参加している研究者、看護師、保健師を想定)を目的とし、第77回日本公衆衛生学会総会の中でエコチル調査に関するシンポジウムを開催することとなりました。
 なお、シンポジウムに参加するには、学会事務局へ日本公衆衛生学会総会の参加費の納入(http://www.c-linkage.co.jp/jsph77/entry.html)が必要になりますので御留意下さい(報道関係者の方の参加登録は無料です)。

1.開催日時

平成30年10月26日(金)12:45~14:35

2.開催場所

ビッグパレットふくしま コンベンションホールB(第3会場)

〒963-0115 福島県郡山市南二丁目52番地

http://www.big-palette.jp/

3.タイトル

子どもの環境保健研究の公衆衛生学的意義:エコチル調査等の出生コホート研究の地域公衆衛生活動への貢献

.プログラム  ※発表及び討論時は日・英の同時通訳が入ります

【座長】

上島 通浩 (名古屋市立大学大学院医学研究科環境労働衛生学分野 教授)

中山 祥嗣 (国立環境研究所環境リスク・健康研究センター曝露動態研究室 室長)

【講演】

●内分泌かく乱化学物質:高額かつ予防可能な公衆衛生上の脅威

Leonardo Trasande, MD, MPP

Chief, Division of Environmental Pediatrics, Associate Professor of Pediatrics, Environmental Medicine & Population Health, New York University School of Medicine

●大気汚染ばく露の小児健康影響

Michelle Bell, PhD

Mary E. Pinchot Professor of Environmental Health, Yale School of Forestry and Environmental Studies

●我々の子どもたちの健康的かつ持続可能な環境:研究から実地への反映

Sally Perreault Darney, PhD

Editor in Chief, Environmental Health Perspectives, National Institute of Environmental Health Sciences, National Institutes of Health, USA

●東日本大震災の復興とともに歩む福島県におけるエコチル調査

橋本 浩一

福島県立医科大学医学部小児科学講座 准教授、エコチル調査福島ユニットセンター 特任教授、センター長

【パネル・ディスカッション】

5.報道関係者の皆様へ

 参加を希望される方は、あらかじめ第77回日本公衆衛生学会ホームページの「取材申込」(http://www.c-linkage.co.jp/jsph77/coverage.html)を御確認下さい。

6.主催

第77回日本公衆衛生学会総会/環境省・国立研究開発法人国立環境研究所

添付資料

連絡先
環境省大臣官房環境保健部環境安全課環境リスク評価室
直通:03-5521-8263
代表:03-3581-3351
室  長 :山本 英紀(内:6340)
室長補佐 :矢舩 順也(内:6347)
担  当 :今野 美保(内:6343)

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