報道発表資料

平成30年7月3日
再生循環
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アフリカのきれいな街プラットフォーム第1回年次会合の結果について

 環境省、独立行政法人国際協力機構(JICA)及び横浜市は、アフリカ各国や国連環境計画(UNEP)、国際連合人間居住計画(UN-HABITAT)、アフリカ開発銀行(AfDB)とともに、「アフリカのきれいな街プラットフォーム(ACCP)第1回年次会合」を6月26日~28日にモロッコ王国のラバト市で開催しました。環境省からは、伊藤環境副大臣らが出席しました。
 本会合では、アフリカの32か国、38都市、関係者含め、合計250名以上の参加を得て、モロッコにおける廃棄物管理、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けたデータ収集や官民連携、アフリカにおけるファイナンスやTICAD VIIへ向けた行動計画等について議論を行い、その成果として「ラバト宣言」が採択されました。
 また、伊藤環境副大臣は、モロッコ王国ラフティット内務大臣、ラバハ エネルギー・鉱物・持続可能な開発大臣、ブセッタ外務・国際協力大臣付閣外大臣、アッザーウィ衆議院モロッコ・日本友好議員連盟会長等と会談を行い、今後のアフリカにおける廃棄物管理や両国の協力について話し合いました。

1.日程

平成30年6月26(火)~28日(木)

2.開催場所

モロッコ王国 ラバト市

3.主催

モロッコ王国内務省、外務・国際協力省、持続可能な開発担当省、日本国環境省、JICA UNEP、UN-Habitat、横浜市

4.主な出席者

アフリカ諸国

アンゴラ、ベナン、ボツワナ、ブルキナファソ、カメルーン、中央アフリカ、チャド、コモロ連合、コートジボアール、ジブチ、コンゴ民主共和国、エジプト、エチオピア、ガーナ、ギニア、ケニヤ、レソト、マダガスカル、マラウイ、モロッコ、モザンビーク、ナミビア、ニジェール、ナイジェリア、コンゴ共和国、セネガル、南スーダン、スーダン、タンザニア、トーゴ、ザンビア、ジンバブエ

国際機関等

国連環境計画(UNEP)、国連人間居住計画(UN-Habitat)、アフリカ開発銀行(AfDB)ほか

5.主な議題

【モロッコにおける廃棄物管理】

・モロッコの知識や経験

【持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けたデータ収集や官民連携】

・マプト市における固形廃棄物管理の評価のための利害関係者分析や課題分析の結果

・SDGsの達成に向けたデータ収集

・日本における廃棄物管理における官民連携

・アフリカの廃棄物管理に関するケーススタディと知見共有

【アフリカの廃棄物管理向上のためのファイナンス及びACCPのアクションプラン】

・廃棄物管理向上のためのファイナンス

・中間報告及びTICAD VIIに向けた行動計画

6.主な成果

【年次会合】

各議題についてアフリカ各国等との間で熱心な議論が行われたほか、その成果として「ラバト宣言」が採択されました。

<ラバト宣言>

(英)

(日)仮訳

【要人との会談】

モロッコ王国ラフティット内務大臣、ラバハ エネルギー・鉱物・持続可能な開発大臣、ブセッタ外務・国際協力大臣付閣外大臣、ベンヤヒア持続可能な開発担当省次官、バクリ持続可能エネルギー庁長官、ムヒディア ラバト・サレ・ケニトラ地域圏知事、サディキ ラバト市長、ザフード カサブランカ・セタット地域圏知事、エル・オマリ カサブランカ市長、アッザーウィ衆議院モロッコ・日本友好議員連盟会長のほか、年次会合に参加していた7カ国との間でバイ会談を行いました。会談では、アフリカにおける廃棄物管理やTICAD VIIに向けた協力、日モロッコ間の環境協力等について意見交換を行いました。

添付資料

連絡先
環境省環境再生・資源循環局総務課循環型社会推進室
直通:03-5521-8336
代表:03-3581-3351
企 画 官:土居 健太郎(内線 6802)
課長補佐:栗栖 雅宜 (内線 6814)
担  当:田中 重光 (内線 6819)

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