報道発表資料

平成30年5月22日
大気環境
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平成30年度環境技術実証事業ヒートアイランド対策技術分野(建築物外皮による空調負荷低減等技術)技術実証検討会(第1回)の開催について

 平成30年6月4日(月)に平成30年度環境技術実証事業 ヒートアイランド対策技術分野(建築物外皮による空調負荷低減等技術)技術実証検討会(第1回)(以下「検討会」という。)を開催いたします。本検討会は公開で行います。

1.第1回検討会開催の御案内

開催日時  平成30年6月4日(月) 15:00~17:00

開催場所  鉄鋼会館 803号室

〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-2-10

http://www.tekko-kaikan.co.jp/access/access.html

議題(予定)

(1)技術実証検討会の設置について

(2)実証事業実施要領について

(3)実証要領の見直し及び実証対象技術の公募について

(4)年度スケジュールについて

(5)その他

2.検討会の傍聴

 本検討会は、公開で行います。

傍聴希望の方は、件名を「平成30年度環境技術実証事業 ヒートアイランド対策技術分野(建築物外皮による空調負荷低減等技術)第1回検討会傍聴希望」としていただき、住所、氏名、勤務先、電話番号、電子メールアドレス及びFAX番号を明記の上、平成30年5月31日(木)17時必着で、下記3.にある実証機関の連絡先まで電子メール又はFAXにてお申し込みください。お申込みは、傍聴希望者1名につき1通といたします。

 また、傍聴可能人数は10名を予定していますので、傍聴希望者が10名を超えた場合は、抽選となる場合があります。抽選の結果、傍聴いただけない場合はその旨の連絡をいたします。

3.傍聴希望の連絡先

一般財団法人建材試験センター 経営企画部 調査研究課 担当:伊藤、馬渕、滝口

〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-10-15 JL日本橋ビル

TEL:03-3527-2133  FAX:03-3527-2134

E-Mail:heat_etv@jtccm.or.jp

URL:http://www.jtccm.or.jp/biz/etv/heat/tabid/448/Default.aspx

参考(背景・経緯)

 環境技術実証事業は、既に実用化された先進的環境技術の環境保全効果、副次的な環境影響、その他環境の観点から重要な性能(以下「環境保全効果等」という。)を第三者が客観的に実証することにより、環境技術実証の手法・体制の確立を図るとともに、環境技術の利用者による技術の購入、導入等に当たり、環境保全効果等を容易に比較・検討し、適正な選択を可能にすることにより、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展に資することを目的とするものです。(http://www.env.go.jp/policy/etv/system/index.html

 本技術分野では、ヒートアイランド対策技術のうち、「建築物外皮による空調負荷低減等技術」の実証を行っています。

※「建築物外皮による空調負荷低減等技術」とは、建築物(事務所、店舗、住宅等)に後付けができる外皮によって室内冷房負荷の低減等をさせ、人工排熱を減少させる技術です。代表的なものとしては、窓ガラスの遮蔽性能を向上させ日射熱の侵入量を抑制させる「窓用日射遮蔽フィルム」や「窓用日射遮蔽コーティング材」等があります。また、平成22年度以降に実証対象とした技術として、建築物の屋根・屋上に敷設し、蒸発潜熱により屋根・屋上表面温度を低下させる「屋根・屋上用保水性建材」があります。これらの技術は、既存の建築物に適用が可能であること、大規模な工事を必要としないこと、屋上緑化等の技術と異なり建物への荷重が問題とならないこと等の理由により、他のヒートアイランド対策と比較して導入が容易な技術と言えます。

 ただし、JISマーク表示制度等の第三者による製品の性能や品質管理体制の認証を受けたもの(JIS K 5675に規定される屋根・屋上用高反射率塗料等)は、本事業の対象から外しています。

連絡先
環境省水・大気環境局総務課環境管理技術室
直通 03-5521-8297
代表 03-3581-3351
室長   田路 龍吾(内線6550)
室長補佐 望月 敦史(内線6551)

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