報道発表資料

平成29年8月21日
地球環境
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気候変動シンポジウム「気候変動によるリスク ―私たちはどう立ち向かうか―」の開催について

 国民に気候変動問題への理解を深めてもらうことを目的として、9 月13 日(水)に東京で、気候変動シンポジウム「気候変動によるリスク ―私たちはどう立ち向かうか―」を開催します。なお、参加には事前申込みが必要です。

1.概要

 気候変動は、すでに存在しているリスクを増幅し、自然及び人間システムにとって新たなリスクを引き起こしています。さらに、貧困や、内戦などの暴力的紛争のリスクにも間接的に影響を与える可能性も指摘されています。

 本シンポジウムでは、気候変動によるリスクを、社会的・経済的脆弱性などさまざまな観点から考えます。これらリスクには、自然資源や生態系といった自然システムと、エネルギーや食糧の供給や国境を越えた人の移動といった人間システムの双方への影響が含まれます。

 パネルディスカッションでは、緩和策あるいは適応策としてどのようなリスク・マネジメントが検討されているのか、またその効果的な実施を通じて持続可能な開発を実現していくために、私たちに何ができるのかについて、議論します。

 登壇者として、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の副議長をはじめ、科学と私たちをつなぐ環境コミュニケーターとして気象キャスター、安全保障の側面から地域情勢や外交政策の分野に携わる専門家、次世代の代表として高校生などをお招きしています。

2.日程等

日時  平成29年9月13日(水)13:00~17:35(開場 12:15)

場所  千代田放送会館2F ホール

〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1-1

主催  環境省、外務省、国連広報センター

*同時通訳(日本語・英語)あり

3.プログラム(予定)

◆開会挨拶 鈴木 秀生 外務省国際協力局地球規模課題審議官

◆基調講演

 ◎講演1

 「気候変動によるリスクに関する最新の科学的知見の概要」(仮題) 

  テルマ・クルーグ IPCC副議長

 ◎講演2

 「気候変動と安全保障」

  亀山 康子 国立環境研究所 社会環境システム研究センター 副センター長

◆パネルディスカッション

 登壇者

モデレーター 根本 かおる 国連広報センター所長

パネリスト(1) テルマ・クルーグ IPCC副議長

パネリスト(2) 亀山 康子 国立環境研究所社会環境システム研究センター副センター長

パネリスト(3) 田辺 清人 IPCCインベントリータスクフォース(TFI)共同議長

パネリスト(4) 井田 寛子 気象キャスター

パネリスト(5) 神奈川県立横浜国際高等学校(SGH指定校)代表生徒

パネリスト(6) 石垣 友明 外務省国際協力局気候変動課長

パネリスト(7) 木村 正伸 環境省地球環境局研究調査室長

◆閉会挨拶 森下 哲 環境省地球環境局長

4.参加申込

 参加料無料、事前申込制となっております。

 9月8日(金)までウェブサイトhttps://business.form-mailer.jp/fms/2c83c8de72751)、Eメール(climate@gef.or.jp)、電話(03-5825-9735)またはFax(03-5825-9737)よりお申し込み下さい。なお、マスコミ関係の方は、必ず事前に上記申し込み先まで取材登録をお願いいたします。

※参加募集は期限内であっても定員に達し次第締め切らせて頂きます。ご了承ください。

添付資料

連絡先
環境省地球環境局総務課研究調査室
直通 03-5521-8247
代表 03-3581-3351
室長   木村 正伸 (内線 6730)
室長補佐 長谷 代子 (内線 7761)
担当   加藤 尚  (内線 7761)
     永野 雄大 (内線 7718)

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