報道発表資料

平成29年7月7日
自然環境
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東京港におけるヒアリの調査状況報告について

 東京港における昨日ヒアリが見つかったコンテナを本日詳細に調査したところ、新たにヒアリが確認されましたので、お知らせします。

1.調査地

 東京都東京港

2.結果

 7月3日に発見され7月6日にヒアリと同定された個体が見つかったコンテナを調査したところ、新たにヒアリの疑いのある個体が確認され、専門機関での同定の結果ヒアリと同定されました。

 確認された数:100個体以上

 発見した状態:コンテナ(1個)内部の床(ベニヤ板)の上

 対応:確認されたヒアリの疑いのある個体は全て殺虫剤で駆除しました

3.今後

 念のため、当該コンテナに殺虫餌(ベイト剤)とトラップを設置し、さらなる確認を行います。

 なお、大井ふ頭の管理者である東京都、地元自治体の品川区に対して、以下を依頼しています。

  • 今回当該疑い個体が確認された地点及びその周辺を利用する関係者(※)に、疑い事例があったことを周知し、他に侵入の恐れがないか確認を依頼すること
  • 環境省が行う緊急調査に協力すること
    (※)輸入業者のほか、運送業者、通関業者、港湾荷役業者等。

 また、当該コンテナから荷出しが行われた君津市において、千葉県及び君津市とともに、ヒアリの侵入の有無を確認するための調査を実地します。

 引き続き、東京港・横浜港・名古屋港・神戸港で調査を行います。結果がわかり次第、お知らせします。

今回発見されたアリ(方眼は1mm×1mm)

連絡先
環境省
環境省自然環境局
野生生物課外来生物対策室
代表 03-3581-3351
室長   曽宮 和夫
室長補佐 八元 綾
担当   三宅 悠介
関東地方環境事務所 野生生物課
直通 048-600-0817
課長   横田 寿男
専門官  木内 尚也

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