報道発表資料

平成29年4月17日
地球環境
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平成29年度「二国間クレジット制度を利用したREDD+プロジェクト補助事業」の公募について

途上国における森林減少・森林劣化に由来する排出の抑制、並びに森林保全、持続可能な森林経営、森林炭素蓄積の増強(REDD+)のための事業を実施するとともに、二国間クレジット制度(JCM)を通じて我が国の温室効果ガス排出削減目標の達成に資することを目的として、「二国間クレジット制度を利用したREDD+プロジェクト補助事業」について、事業者からの案件募集を行います。
本事業の公募及び実施にあたっては、委託先である公益財団法人地球環境センター(GEC)が事務局を務めます。
(募集期間:平成29年4月17日(月)~5月19日(金))

1.事業内容

本事業は、JCMの二国間文書に署名した又は署名することが見込まれる国において、森林減少・森林劣化に由来する排出の抑制、並びに森林保全、持続可能な森林経営、森林炭素蓄積の増強(REDD+)に向けた活動を行うとともに、JCMを通じて我が国の削減目標達成に貢献する事業を行うことを目的とします。 

2.募集窓口

公益財団法人 地球環境センター 東京事務所 担当:山本、村山

住所: 〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目19番4号 本郷大関ビル4階

TEL: 03-6801-8860

Email: redd@gec.jp

3.補助対象者

国際コンソーシアム(日本法人と外国法人等により構成され、事業実施を効率的に推進する組織)の代表事業者である日本法人(民間企業、独立行政法人、社団法人、財団法人、学校法人等)

4.募集期間

 平成29年4月17日(月)~平成29年5月19日(金)

5.募集詳細

 公益財団法人地球環境センターのホームページを御参照ください。

http://gec.jp/jcm/jp/kobo/redd2017.html

【参考:二国間クレジット制度(Joint Crediting Mechanism:JCM)の概要】

JCMは、途上国への温室効果ガス削減技術、製品、システム、サービス、インフラ等の普及や対策を通じ、実現した温室効果ガス排出削減・吸収への日本の貢献を定量的に評価するとともに、日本の削減目標の達成に活用するものです。

JCMのパートナー国は、モンゴル、バングラデシュ、エチオピア、ケニア、モルディブ、ベトナム、ラオス、インドネシア、コスタリカ、パラオ、カンボジア、メキシコ、サウジアラビア、チリ、ミャンマー、タイ及びフィリピンの17か国です。

JCMによって、毎年度の予算の範囲内で行う日本政府の事業により、2030年度までの累積で5,000万から1億t-CO2の国際的な排出削減・吸収量を見込んでいます。

(参考サイト http://mmechanisms.org/initiatives/index.html

連絡先
環境省地球環境局地球温暖化対策課市場メカニズム室
代表:03-3581-3351 直通:03-5521-8246 
室  長  成田浩司(内線7716)
国際企画官 伊藤貴輝(内線6757)
室長補佐  小圷一久(内線6728)
担  当  根岸華子(内線7743)

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