報道発表資料

平成29年2月28日
総合政策
この記事を印刷

「第2回全国ユース環境活動発表大会」開催結果について

第2回全国ユース環境活動発表大会(主催:環境省、独立行政法人環境再生保全機構、国連大学サステイナビリティ高等研究所)を平成29年2月4日(土)~5日(日)に国連大学にて開催しました。
特に優れた環境活動を行う高校生・大学生の発表に山本環境大臣より環境大臣賞が授与されました。 

全国から選考された高校生と、「全国大学生環境活動コンテスト(通称:エココン)」(主催:全国大学生環境活動コンテスト実行委員会、2016年12月24日開催)で受賞した大学生が、それぞれの日頃の創造性ある環境活動について発表を行いました。高校生は当日審査が行われ、長崎県立諫早農業高校が環境大臣賞を受賞し、エココン環境大臣賞受賞の一橋大学とともに、環境大臣賞を授与されました。     

その活動内容は、下記のとおりです。

なお、高校生の大会出場校の取組は、独立行政法人環境再生保全機構ホームページ(http://www.erca.go.jp/jfge/youth/challenge/ear_02.html)、大学生の取組は、エココンホームページ(http://www.ecocon.info//2016)をご参照ください。

<高校生>

■環境大臣賞

長崎県立諫早農業高等学校 食品科学部

活動名:農業廃棄物の有効利用法 

かぼちゃのゼロ・エミッションへの挑戦

活動概要:長崎県のかぼちゃは生産量が全国4位を誇る。しかし約2割が規格外品として処分され、さらに収穫後に広大な畑を覆い尽くす蔓や葉を焼却処分と、生産農家の悩みや現状を知り、研究を始めた。様々な産業界と連携し、かぼちゃ廃棄物「ゼロ」を目指すため、規定外かぼちゃは特産品「つきひめ」として商品開発し、蔓や葉などの農業廃棄物は和紙として有効利用を考えた。

長崎県立諫早農業高等学校 食品科学部    長崎県立諫早農業高等学校 食品科学部

<大学生>

■環境大臣賞

一橋大学 国立あかるくらぶ

活動概要:国立市を日本一きれいな街にすることを目的に、ごみ拾い活動に参加。拾ったごみの位置情報を地図上にマッピングするスマートフォン用の自作アプリを制作。ポイ捨てしにくいまちづくり・ごみをより多く効率的に拾う清掃ルートの作成を提案した。 

一橋大学 国立あかるくらぶ    一橋大学 国立あかるくらぶ

なお、イベント当日の詳細については、独立行政法人環境再生保全機構が発行する情報誌「全国ユース環境ネットワークVOL.4」に掲載し、全国の高校に3月中旬に送付する予定です。

全国ユース環境ネットワーク

連絡先
環境省総合環境政策局環境経済課環境教育推進室
直通:03-5521-8231
代表:03-3581-3351
室長:永見 靖 (6240)
補佐:池田 玲司(6272)
担当:竹内 志乃(6273)

ページ先頭へ