報道発表資料

平成29年3月3日
自然環境
この記事を印刷

34カ所目となる国立公園「奄美群島国立公園」が誕生します!

 平成29年3月7日(火)、国内で34カ所目の国立公園として、「奄美群島国立公園」が新たに指定されます。

奄美群島国立公園の新規指定について

 平成28年12月26日付けで中央環境審議会より答申を受けた「奄美群島国立公園の新規指定について」は、以下のとおり官報に告示されることとなりました。

 今回の告示により、奄美大島、加計呂麻島、請島、与路島、喜界島、徳之島、沖永良部島及び与論島で構成される奄美群島に新たに国立公園が指定されることになります。

 奄美群島は、国内最大規模の亜熱帯照葉樹林が広がり、大陸や日本本土との分離・結合を繰り返した島々の地史を背景に、アマミノクロウサギをはじめとする多種多様な固有で希少な動植物が生息・生育するとともに、世界有数の速度で今も隆起するサンゴ礁段丘、琉球石灰岩の海食崖やカルスト地形、世界的北限に位置するサンゴ礁のほか、マングローブや干潟など多様な自然環境を有する地域です。

 また、奄美群島国立公園に含まれる奄美大島及び徳之島は、昨年4月に公園区域の大規模拡張を行った西表石垣国立公園の西表島、昨年9月に新たにやんばる国立公園として指定した沖縄島北部とともに、世界自然遺産候補地にもなっています。

 魅力あふれる「奄美群島国立公園」に、ぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。

告示内容

○奄美群島国立公園の指定について       告示日 平成29年3月7日

○奄美群島国立公園の公園計画の決定について  告示日 平成29年3月7日

添付資料

連絡先
環境省自然環境局国立公園課
代表 03-3581-3351
直通 03-5521-8279
課長:岡本 光之(内線 6440)
課長補佐:河野 通治(内線 6650)
専門官:小林 誠(内線 6694)

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

ページ先頭へ