報道発表資料

平成29年1月20日
地球環境
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カーボンプライシングに関する意見交換会の開催について

 カーボンプライシング(炭素の価格付け)は、費用効率的にCO2 排出削減を達成する有効な政策手段であり、平成28年のG7 伊勢志摩サミットでもその重要性が首脳レベルで確認されています。また、欧州など多くの先進国で導入されているのみならず、中国など途上国でも導入され始めています。パリ協定の発効を受けて、世界は大きく脱炭素社会に向けて舵を切っており、日本は先頭に立ってこれをリードしていく必要があります。このため、今後の中長期的なCO2排出の大幅削減と新たな経済成長のための有効な手段の一つであるカーボンプライシングについて、有識者から開かれた場でその意義等について意見を伺うため、本意見交換会を開催いたしますので、お知らせいたします。

1.開催趣旨

 

  カーボンプライシング(炭素の価格付け)は、費用効率的にCO2 排出削減を達成する有効な政策手段であり、平成28年のG7 伊勢志摩サミットでもその重要性が首脳レベルで確認されています。また、欧州など多くの先進国で導入されているのみならず、中国など途上国でも導入され始めています。パリ協定の発効を受けて、世界は大きく脱炭素社会に向けて舵を切っており、日本は先頭に立ってこれをリードしていく必要があります。このため、今後の中長期的なCO2排出の大幅削減と新たな経済成長のための有効な手段の一つであるカーボンプライシングについて、有識者から開かれた場でその意義等について意見を伺うため、本意見交換会を開催いたします。

2.日時・場所

日時 平成29年1月27日(金) 10:00~12:00

場所 全国都市会館 大ホール

東京都千代田区平河町2-4-2 全国都市会館2階

http://www.toshikaikan.or.jp/access/

3.参加予定者

  別紙参照

4.議題(予定)

カーボンプライシングの意義等について

5.傍聴について

(1)傍聴希望の方は平成29年1月25日(水)12:00(必着)までに、E-mailにて「カーボンプライシン グに関する意見交換会傍聴希望」と件名に明記し、氏名、所属(勤務先等)、所属先住所、電話番号、E-mailアドレスを記入の上、下記6.の傍聴登録先までお申し込みください。申込みは、傍聴希望者1人につき1通といたします。

 会場の都合から、座席数には限りがありますので、傍聴登録締切り後、希望者多数の場合は抽選し、御連絡します。

(2)マスコミ関係者の方は、冒頭のみカメラ撮りが可能です。カメラ撮りを希望される方は、平成29年1月25日(水)12:00(必着)までに、下記6.の傍聴登録先までお申し込みください。なお、カメラ撮りは会議の冒頭のみとし、当日は腕章の着用をお願いいたします。

*いただいた個人情報は本意見交換会の連絡以外の目的で使用いたしません。

6.傍聴登録先について

【連絡先】

「カーボンプライシングに関する意見交換会」事務局

(株式会社三菱総合研究所・エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社)

担当:橋本、渡部、広瀬

Eメール: carbon-pricing-ml@mri.co.jp

TEL:03-6705-5443

FAX:03-5157-2146

(参考)「COP22を踏まえた国内対策の強化について」(平成28 年11月29日閣議後記者会見配付資料)(抄)

  パリ協定の発効を受けて、世界は大きく脱炭素社会に向けて舵を切っており、日本は先頭に立ってこれをリードしていくことが必要。2030年26%削減目標の着実な達成に向けた施策(家庭・オフィス部門の対策、「賢い選択(COOL CHOICE)」の推進)、中長期的な施策(技術・社会構造のイノベーションの促進)、2050年80%削減目標に向けた長期的な低炭素社会のビジョン策定、「気候変動の影響への適応計画」を踏まえた取組等に重点的に取り組んでいくとともに、さらに以下の取組を強化。

(中略)

3.本格的カーボンプライシングの検討

○ 炭素への価格付けは、費用効率的なCO2排出削減や設備投資等を引き出すことにより経済成長も促す有効な政策手段。今年のG7伊勢志摩サミットでもその重要性を首脳レベルで確認。欧州など多くの先進国で導入されているのみならず、中国など途上国でも導入され始めている。これまで事務的に検討を進めてきているが、今後の中長期的なCO2排出の大幅削減と新たな経済成長のための有効な手段の一つとして、有識者を交え開かれた場での検討を開始。

添付資料

連絡先
環境省地球環境局地球温暖化対策課市場メカニズム室
代表  03-3581-3351
直通  03-5521-8195
室長    成田 浩司(内線7716)
室長補佐  海部 愛 (内線6737)
担当    湯山 桃子(内線7781)

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