報道発表資料

平成28年12月27日
地球環境
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平成28年度地域連携・低炭素水素技術実証事業の採択案件について

環境省では、水素の低炭素化と本格的な利活用を通じ、中長期的な地球温暖化対策を推進することを目的とし、低炭素な水素サプライチェーンの実証を行っています。この度、公募に応募のあった2件について、審査委員会を開催し、厳正な審査を行った結果、採択案件なしとなりましたことをお知らせいたします。

1.審査方法
外部専門家からなる平成28年度地域連携・低炭素水素技術実証事業(低炭素な水素サプライチェーン実証事業)審査委員会において、ヒアリングを行った上で、以下の観点から採否等について審査を実施しました。

a. 実証内容の妥当性...実証内容は、本事業の目的、趣旨と合致しているものとなっているか。

b. 政策的意義...国の地球温暖化対策上の政策的必要性(対策強化に繋がるか、対策コストの低減に繋がるか 等)が高いか。既存の事業等と比較して新規性があるか。 

c. 技術的意義...実証する技術・システムに実用性、先導性、発展性があるか。

d. 実施体制・実施計画...事業実施体制・実施計画が妥当なものとなっているか。

e. 目標設定・達成可能性...事業の成果及びCO2削減効果の目標の設定は妥当かつ十分であるか。また、目標の達成が見込まれるか。

f. 事業化・普及の見込み...2025年~2030年において、事業化が見込まれ、高い波及効果を持つものであるか。また、普及による社会全体でのCO2削減効果が相当程度見込まれるものであるか。

g. 経費の妥当性...事業の目標を達成するために十分であるか、過剰に計上していないか、また、実証期間を通しての経費の配分は妥当であるか。

2.審査の結果
公募期間:平成28年11月7日 ~ 平成28年12月2日
応募件数:2件  採択件数:0件 

連絡先
環境省地球環境局地球温暖化対策課地球温暖化対策事業室
直通 03-5521-8339
代表 03-3581-3351
室長    福島 健彦 (内線6771)
室長補佐  池本 忠弘 (内線6791)
係長    和田口 達也(内線7726)

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