報道発表資料

平成28年9月23日
自然環境
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国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)第6回生物多様性全国ミーティング&生物多様性自治体ネットワークフォーラムの開催について

 「国連生物多様性の10 年日本委員会(UNDB-J)」と環境省は、10月20日(木)に岐阜県岐阜市において、「第6回生物多様性全国ミーティング」を開催します。本ミーティングは、国民の皆様に生物多様性の保全と持続可能な利用について理解を深め、行動につなげていただくことを目的に2011年より開催しています。本年は、岐阜県が主催する「生物多様性自治体ネットワークフォーラム」と一体的に実施します。
 元旭山動物園園長で札幌市円山動物園参与である小菅正夫氏による講演や、UNDB-J キャラクター「タヨちゃんサトくん」と岐阜県キャラクター「ミナモ」による「生物多様性キャラクター応援団共同宣言式」、委員会が推奨する認定連携事業の表彰、生物多様性アクション大賞の発表を行うほか、開催地である岐阜県における生物多様性の取組みの発表や、生物多様性をテーマとしたパネルディスカッション等を実施します。

1.日時

平成28年10月20日(木)13:00~16:30(開場12:30)

2.会場

ぎふ清流文化プラザ 長良川ホール(岐阜県岐阜市学園町3-42)

3.主催等

主催:国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)、環境省、岐阜県

共催:生物多様性自治体ネットワーク

4.対象者

主として市民、企業、NPO/NGO及び自治体の方々

5.内容(予定)

(1)開会挨拶

・環境省
・岐阜県知事 古田 肇 氏
・UNDB-J 委員長代理 涌井 史郎 氏

(2)生物多様性キャラクター応援団共同宣言式

UNDB-J「タヨちゃんサトくん」、岐阜県「ミナモ」

(3)講演

北海道大学客員教授/元旭山動物園園長/札幌市円山動物園参与
小菅 正夫 氏

(4)UNDB-J認定連携事業 第8弾、第9弾 表彰式

UNDB-J委員長代理 涌井 史郎 氏

(5)生物多様性アクション大賞発表

CEPAジャパン代表 川廷 昌弘 氏

(6)UNDB-Jロードマップについての報告

環境省 自然環境局 自然環境計画課 生物多様性施策推進室長 西山 理行

(7)事例発表

「清流の国ぎふにおける生物多様性の取組みについて」

長良川流域の自然の恵みと伝統文化の継承~鵜飼、和傘~

・岐阜県立森林文化アカデミー 准教授 久津輪 雅 氏

・小瀬鵜飼鵜匠 足立 陽一郎 氏

・和傘職人 高橋 美紀 氏

(8)パネルディスカッション

「地域の生物多様性(自然)の恵みを活かした生活・文化のために」

コーディネーター

CEPAジャパン 代表 川廷 昌弘 氏

パネリスト

・岐阜県立森林文化アカデミー 准教授 久津輪 雅 氏

・労働金庫連合会 総合企画部長 安孫子 勝広 氏
(UNDB-J認定連携事業「ろうきん森の学校」取組団体)

・特定非営利活動法人加茂女 曽我 千代子 氏
(生物多様性アクション大賞2015「竹を食べて放置竹林をなくす」取組団体)

・環境省 自然環境局 自然環境計画課 生物多様性施策推進室長 西山 理行

(9)閉会挨拶

次期開催自治体代表

6.定員、参加料

400名程度、無料

7.参加申込方法

下記ウェブサイトより2016年10月5日(水)までに申し込みください。

UNDB-J第6回生物多様性全国ミーティング&生物多様性自治体ネットワークフォーラム参加受付

  http://undb.jp/event/3457/

  ※先着順で受け付けます。定員になり次第、受付を終了しますので、ご注意ください。

8.問い合わせ・取材申込先

国連生物多様性の10年日本委員会事務局(島田・新井宛)

電話:03-5468-8405  E-mail:info@undb.jp

【参考】

○「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)

 2011年から2020年までの10年間は、国連の定めた「国連生物多様性の10年」です。生物多様性条約第10回締約国会議「COP10」(2010.10愛知県名古屋市)で採択された、新たな世界目標である「愛知目標」の達成に貢献するため、国際社会のあらゆるセクターが連携して生物多様性の問題に取り組むこととされています。

 これを受け、愛知目標の達成を目指し、国内のあらゆるセクターの参画と連携を促進し、生物多様性の保全と持続可能な利用に関する取組を推進するため、「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)が2011年9月に設立されました。

(ウェブサイト)http://undb.jp/

○生物多様性キャラクター応援団

 国民一人ひとりに生物多様性に対する認知や理解を広げ、国民運動として取組を促進するため、2012年9月に旗揚げした広報組織です。広く様々なキャラクターからの入団申請を募集中です。生物多様性全国ミーティング等における「生物多様性キャラクター応援団共同宣言式」の実施、生物多様性マガジン「Iki・Tomo(イキトモ)」での情報発信など、積極的な広報活動を行っています。

(ウェブサイト)http://undb.jp/committee/team/chara/

○UNDB-J認定連携事業

 各セクターの参加と連携を促進するため、「にじゅうまるプロジェクト」の登録事業等の中から、UNDB-Jが推奨する連携事業を認定しています。

 UNDB-J認定連携事業については、UNDB-Jのロゴマークをご使用いただけるとともに、UNDB-Jとしても生物多様性全国ミーティング等において紹介するなど、積極的な広報活動を展開しています。

(ウェブサイト)http://undb.jp/authorization/

○MY行動宣言 5つのアクション、生物多様性アクション大賞

 国民一人ひとりが生物多様性との関わりを自分の生活の中でとらえることができるよう、UNDB-Jは、5つのアクションの中から自らの行動を選択して宣言する「MY行動宣言シート」の活用を広く呼びかけています。

(ウェブサイト)http://undb.jp/committee/tool/action/

 また、UNDB-J主催、セブン-イレブン記念財団共催にて生物多様性アクション大賞(「MY行動宣言 5つのアクション」を参考にした表彰制度)を実施しています。今回、5つのアクションに即した各部門賞の発表を経て12月には大賞を表彰する予定です。

(ウェブサイト)http://5actions.jp/award/

○「生物多様性自治体ネットワーク」

 生物多様性保全に関して、COP10において地方自治体の役割の重要性が認識されたことから、自治体の取組及び成果に関する情報共有と発信等を目的として、平成23年10月に設立されました。

代表:滋賀県

副代表:岐阜県(次期代表の予定)

幹事:石川県、愛知県、横浜市、名古屋市、神戸市、流山市、佐渡市、松本市、豊岡市、対馬市、
   阿蘇市、黒松内町、菰野町

構成団体:全国の道府県、市町村152自治体(平成28年9月20日現在)

添付資料

連絡先
環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性施策推進室
代表 03-3581-3351
直通 03-5521-9108
室長  :西山 理行 (内:6661)
室長補佐:千田 純子 (内:6660)
室長補佐:鈴木 宏一郎(内:6662)
担当  :土屋 尚子 (内:6664)
     小山内 勇人(内:6663)

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