報道発表資料

平成28年9月9日
自然環境
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33カ所目となる国立公園「やんばる国立公園」が誕生します!

平成28年9月15日(木)、国内で33カ所目の国立公園として、「やんばる国立公園」が新たに指定されます。

 平成28年6月20日付けで中央環境審議会より答申を受けた「やんばる国立公園の新規指定について」は、以下のとおり官報に告示されることとなりました。

 今回の告示により、沖縄島北部地域(通称:やんばる)に「やんばる国立公園」が新たに指定されることになります。分割・再編や拡張でない国立公園の新規指定は平成26年3月の慶良間諸島(沖縄県)以来、約2年半ぶりとなります。

 やんばる地域は、国内最大級の亜熱帯照葉樹林が広がり、琉球列島の形成過程を反映して形成された島々の地史を背景にヤンバルクイナなど多種多様な固有動植物および希少動植物が生息・生育するとともに、石灰岩の海食崖やカルスト地形、マングローブ林など多様な自然環境を有する地域です。

 沖縄県におでかけの際には、ぜひ、やんばる国立公園にも足を運んでみてはいかがでしょうか。

<告示内容>

○やんばる国立公園の指定について       告示日:平成28年9月15日

○やんばる国立公園の公園計画の決定について  告示日:平成28年9月15日

(参考)

9月15日は、やんばる地域にのみ分布する「ヤンバルテナガコガネ」が発見された日(昭和58年9月15日)。

「ヤンバルテナガコガネ」は、種の保存法(正式名称:絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律)による国内希少野生動植物種及び文化財保護法による国の天然記念物に指定されています。

添付資料

連絡先
環境省自然環境局国立公園課
代表 03-3581-3351
直通 03-5521-8279
課長  :岡本 光之(内線 6440)
課長補佐:河野 通治(内線 6650)
専門官 :小林  誠(内線 6694)

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