報道発表資料

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2016年06月28日
  • 水・土壌

放射能除染のための国際シンポジウムの開催について

 東日本大震災に起因する原子力発電所事故により放出された放射性物質による環境汚染について、国際的・専門的な知見を共有し、確実かつ効果的な対策の推進に寄与することを目的として、7月8日(金)に「放射能除染のための国際シンポジウム」を開催します(主催: 環境放射能除染学会、共催: 環境省)。本年のシンポジウムでは、放射能汚染と除染技術の最近の動向を中心に、国内外の専門家による講演と議論が行われます。

1. 日時

平成28年7月8日(金) 9時00分~15時50分

2. 場所

とうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)

〒960-8116 福島県福島市春日町5-54

 

3. プログラム(予定)

(1)  日本における除染・中間貯蔵の現状について

 小沢 晴司(環境省 福島環境再生本部)

 

(2)  環境動態のモデルシミュレーションおよびセシウム除去技術について

 大西 康夫(ワシントン州立大学/前パシフィック・ノースウエスト国立研究所)

 

(3)  US EPA Views on Radioactive Decontamination & Waste Minimization technologies

 and Radiation Risk Communication

 (除染、廃棄物減容化技術、リスクコミュニケーションに対する米国環境保護庁の考え方について)

  Mr. Jon Richards(米国環境保護庁 リージョン4)

 

(4)  山地・森林における放射性セシウムの移行挙動

 飯島 和毅(国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 福島研究開発部門

 福島環境安全センター)

 

(5)  環境における放射性セシウムの挙動と除染技術について(仮題)

 難波 謙二(福島大学 環境放射能研究所)

 

(6)  減容化技術の現状と課題(仮題)

 谷津 龍太郎(中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO))

 

※ 7月6日(水)、7日(木)は、国内の研究発表を中心とした研究発表会が行われます。

  プログラム等の詳細は環境放射能除染学会ウェブサイトをご参照ください。

  http://khjosen.org/event/conference/5th_Con/kenkyu05.html

 

4. お問い合わせ

本シンポジウムについてのお問い合わせ、メディア関係者の取材希望等は、シンポジウム事務局へ

ご連絡ください。

シンポジウム事務局(環境放射能除染学会 東京事務所)

TEL : 03-6721-5083 FAX : 03-6721-5084

E-mail:info@khjosen.org

 

連絡先
環境省水・大気環境局総務課除染渉外広報室
代  表:03-3581-3351
室  長:吉川 和身 (内線7505) 
室長補佐:上迫 大介 (内線7512)
担  当:黒田 裕幸 (内線7513)