報道発表資料

平成28年6月16日
廃棄物
この記事を印刷

「浄化槽フォーラム in 霞ヶ浦」の開催について~遊べる河川、泳げる霞ヶ浦を目指して~

 環境省及び浄化槽フォーラム※では、平成28年7月16日(土)に茨城県つくば市において、NPOや市民の方々を対象に「浄化槽フォーラムin霞ヶ浦」を開催します。私たちが出す生活排水と、河川や湖沼に棲む生き物との関係、ウィルスの話などを通じて、水環境保全についてみんなで考えていくシンポジウムです。身近な水環境、自然環境の保全に御関心のある市民の皆様の御参加をお待ちしております。

※「浄化槽フォーラム」は、水に関する環境保全活動をより活性化させるとともに、NPO等関係者の全国的な情報交換のネットワーク作りを通じて、浄化槽の普及促進を通じた水環境の保全を図るため、NPOをはじめとする関係者が参集して、平成19年5月に設立された組織です。
「浄化槽フォーラム in 霞ヶ浦」の概要

1.趣旨

  テーマ「浄化槽による公衆衛生向上と生態系保全」 ~遊べる河川、泳げる霞ヶ浦を目指して~

 浄化槽は、下水道などが整備されていない地域において、各家庭に設置される優れた排水処理施設です。

 浄化槽(合併処理浄化槽)は、各家庭のトイレの排水だけではなく、台所やお風呂などから排出される生活雑

排水を下水道と遜色のない能力で処理することができます。また、各家庭の浄化槽を使って日常生活の中で水を

きれいにすることにより、環境保全効果を身近に実感することができ、市民の環境意識の向上にも繋がります。

 しかし、この優れた排水処理施設について、市民の皆様には残念ながら十分に認知されておりません。   

「浄化槽フォーラム in 霞ヶ浦」は、こうした素晴らしい浄化槽について、生活排水対策と公衆衛生向上や生態

系保全の関わりなどを通じて、市民の皆様に理解を深めていただくためのイベントです。

2.主催

  環境省・浄化槽フォーラム

3.協力

  茨城県、NPO法人水辺基盤協会、公益社団法人茨城県水質保全協会、一般社団法人浄化槽システム協会、

  公益財団法人日本環境整備教育センター

4.開催日時・会場(入場無料

  日時:平成28年7月16日(土)13:00~17:10

  会場:つくば国際会議場「多目的ホール」(茨城県つくば市竹園2-20-3)

     ※つくばエクスプレス つくば駅から徒歩10分

     ※事前登録なく当日参加頂けます。(ただし、報道関係者は事前に環境省に御連絡ください。)

     ※駐車場あり

5.開催内容

「浄化槽フォーラム in 霞ヶ浦」プログラム(2016/7/16)

時間

内容

13:00

 

 

 

13:45

 

 

 

 

 

16:00

 

 

 

 

 

 

17:10

冒頭挨拶

浄化槽フォーラム副代表理事 竺 文彦 氏(龍谷大学名誉教授)

環境省挨拶

茨城県発表「茨城県の生活排水処理対策」

基調講演「浄化槽による公衆衛生向上と生態系保全」

座長:中田 和人(筑波大学教授(生命環境系))

①「浄化槽とウィルス」 間  陽子(理化学研究所ユニットリーダー(分子ウィルス学特別研究ユニット))

②「浄化槽と生態系保全」熊谷 直喜(国立環境研究所特別研究員(生物・生態系環境研究センター))

パネルディスカッション「遊べる河川、泳げる霞ヶ浦を目指して」

コーディネーター:岩波 嶺雄(常陽新聞特別編集員) 

1)沼澤  篤 (霞ヶ浦環境科学センター・元茨城大学特任教授) 

2)間  陽子(理化学研究所ユニットリーダー) 

3)熊谷 直喜(国立環境研究所特別研究員) 

4)小川 邦彦(茨城県生活環境部環境対策課) 

閉会挨拶

浄化槽フォーラム代表理事 北尾 高嶺(豊橋技術科学大学名誉教授)

※同会場にて、浄化槽実物大カットモデルなどを展示

添付資料

連絡先
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課03-5501-3155
浄化槽推進室長 吉川 圭子(内線:6861)
浄化槽推進室長補佐 鶴田 慎二郎(内線:6862)
整備係 矢野 千尋(内線:6864)

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

ページ先頭へ