報道発表資料

平成28年3月8日
地球環境
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阪急電鉄株式会社との連携施策について~電車やレンタサイクルの利用を通じた「移動のエコ」を呼びかけるほか、大型ビジョンや駅の店舗等で「COOL CHOICE」の周知を図ります~

 COP21で採択されたパリ協定を踏まえ、昨年12月22日に総理大臣官邸で開催された「第32回地球温暖化対策推進本部」では、政府が旗振り役となって地球温暖化防止国民運動を強化していくことが決定されました。環境省では、省エネ・低炭素型の「製品」「サービス」「行動」など、温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」を促す国民運動「COOL CHOICE」を、関係省庁や様々な企業・団体・自治体等と連携しながら推進しています。
 この度、阪急電鉄株式会社と連携し、環境への負荷が少ない鉄道の利用や自転車の利用を通じて、「COOL CHOICE」(賢い選択)のひとつとして「移動のエコ」を呼びかけることとなりましたので、お知らせします。なお、阪急電鉄では、従前より大型ビジョンや駅ナカの店舗等で展開している「COOL CHOICE」の周知を図る施策を、今後も継続していきます。

■阪急電鉄との連携施策について

(1)阪急レンタサイクル事業との連携について

 阪急電鉄の駅前20カ所に設置している、「自宅から駅、駅から自宅」や「駅から目的地、目的地から駅」の往復に、自転車をレンタルしてご利用いただくサービス「阪急レンタサイクル事業」と連携し、「COOL CHOICE」(賢い選択)のひとつとして自転車の利用を通じた「移動のエコ」を呼びかけます。自転車約3,700台に「COOL CHOICE」のロゴマークと「移動のエコ」を伝えるメッセージを掲載したステッカーを貼付し、「COOL CHOICE」を呼びかけます。また、駅に起因するCO2排出量を実質的にゼロにする「カーボン・ニュートラル・ステーション」である摂津市駅の阪急レンタサイクル営業所に、自転車を利用することが「COOL CHOICE」であることを呼びかける看板を掲出します。

レンタサイクルステッカー及び摂津市駅の看板掲出開始:

3月10日(木)より順次実施

    

(2)摂津市駅自動改集札機へのステッカー貼付について

 摂津市駅の自動改集札機に、「COOL CHOICE」のロゴマークと鉄道の利用を通じた「移動のエコ」を呼びかけるステッカーを貼付し、利用者への「COOL CHOICE」の周知を図ります。

◆摂津市駅レンタサイクル営業所看板ビジュアル(サイズ:W2000×H400mm)

◆レンタサイクルのステッカーデザイン          ◆摂津市駅自動改集札機

(W20×H100mm)            ステッカーデザイン(W75×H350mm)

(3)さくらの行楽宣伝物での呼びかけについて

 さくらの行楽宣伝物には、「COOL CHOICE」のロゴを掲出するとともに、「さくらの行楽のお出かけには公共交通機関をご利用ください」というメッセージを発信します。

掲出場所:阪急電鉄の駅構内や車両内ほか

掲出期間:3月19日~予定4月中旬 ※掲出終了はさくらの状態により判断

◆ポスターデザイン

(4)阪急ターミナルビジョン「BIG MAN」での映像放映について

 阪急梅田駅に設置されている大型ビジョン、阪急ターミナルビジョン「BIGMAN」において、電車やバス、自転車など環境負荷の少ない移動方法を訴求するコンテンツを編集した「COOL CHOICE」の30秒映像を放映しています。

◆映像イメージ

(5)株式会社エキ・リテール・サービス阪急阪神との連携について

 阪急電鉄の駅ナカコンビニ・売店にあるPOS背面ディスプレイにおいて、「COOL CHOICE」のロゴを掲出し、不要なレジ袋削減を呼びかけるメッセージを画面で配信しています。

掲出場所:134店舗・ディスプレイ320台

掲出時期:2月中旬より実施中

◆ディスプレイの画面イメージ

<参考資料> 摂津市駅について

 太陽光発電やLED照明の採用などの省エネ施設の導入によりCO2排出量を削減し、直接的に削減困難なCO2についても排出枠購入などの方法により相殺することで、駅に起因するCO2排出量を実質的にゼロにする日本初の「カーボン・ニュートラル・ステーション」として、2010年3月14日に開業しました。

連絡先
環境省地球環境局地球温暖化対策課国民生活対策室
代表:03-3581-3351
直通:03-5521-8341
室  長 :伊藤 賢利(内:7740)
室長補佐 :長谷川 学(内:6725)
係  長 :河原  徹(内:6792) 
担  当 :松下 拡太 (内:6794)

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